学生取材企画

2022.12.13

【学生取材企画】個性と多様性に溢れた Café WAcca メンバー紹介!「カフェつく!」プロジェクトvol.4

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今回は、Café WAcca メンバー(計29名)の中から、各チームを代表する4名の学生にインタビューを行いました。個性と多様性に溢れるCafé WAcca メンバーの紹介と、そんな彼らの「カフェつく!」プロジェクトに対する想いに迫ります。本記事vol.4は、学生取材企画E班の取材クルーが、担当する取材対象者を事前に決定し、取材、撮影、執筆、編集を行いました。担当した取材クルー名を、各セクションの文末に記載しています。

交流イベント企画チーム 佐野藍さん

学部:文学部
学科:中国文学科
学年:2年

 

──「カフェつく!」に参加しようと思った理由・きっかけは何ですか?

 

きっかけは、自分で何かをイチから作ってみたいなと思ったことと、様々な人と交流を持ちたいなと考えたからです。

 

──準備期間中大変だったことは何ですか?

 

大変だったことはCafé WAccaで行うイベントの企画ですかね。どうすれば人が集まるのか、楽しいと思えるのか、それだけではなく「カフェつく!」の「文化と交流」をどのような形でイベントに落とし込めば良いのかでとても悩んでいました。

 

──交流イベント企画チームの仕事内容は何ですか?

 

「カフェつく!」のイベント企画、運営です。あとは、「カフェつく!」メンバー間の交流を増やせるようなイベントを企画、運営しておりました。

 

──どのようなイベントを企画、実施しましたか?

 

メンバー内の交流イベントはみんなでドッジボールやクイズ大会をしました。その場で知り合ったメンバーと話し合いながら、クイズを解いたり遊んだりしました。メンバーからは楽しかったとの声もあり、開催して良かったと思います。

 

──イベントのお客様の反応はどうでしたか?

イベントのお客様はボードゲームを利用される方が多かったです。店番をしているスタッフも混ざってゲームをしていましたし、お友達同士でゲームをしていた方もいらっしゃいました。

 

──ボツになった幻のイベントはありますか?また、何故ボツになったのですか?

 

1.〈本当に知らない誰かと出会う!イベント〉

内容説明:学生や教職員全員に番号を配布して、名札をつけてもらい、お題に合った誰か(例:末尾〇番の人が末尾〇番の人を連れてくるなど)とカフェに来てもらうと豪華特典がもらえるイベント。
ボツ理由:学生と教職員全員に、番号や名札を配る方法や周知方法が決まりきらず頓挫…。

 

2.〈留学生、OB、OG、地域の人々との交流イベント〉

ボツ理由:新型コロナウイルス感染症の影響で断念…。

 

3.〈ステージでの部活、サークル、個人の一芸発表〉

ボツ理由:煮詰まり切らず断念…。

 

4.〈YouTuberを招いてトーク大会〉

ボツ理由:企画や運営日程とかみ合わずボツに…。

 

5.〈交流ノートや交流掲示板の設置〉

→ 形を変えて、ボードゲーム感想ノートや来場者チェキ撮影として実施!

 

などのイベントがありました。今年度は、どうしても新型コロナウイルスの影響を考慮する必要があり、多くの人々が交流できるイベントを発案しても、さらなる感染拡大に繋がってしまう可能性があるので、思うように実施できないことが多々あり、悔しかったです。そのような影響は、少しずつ緩和されてきているので、来年度のグランドオープンでは今年度よりも大規模なイベントの実施も可能になるかもしれません。来年度のグランドオープンに乞うご期待ください!

 

──Café WAccaのプレオープンを終えた今の心境はどうですか?

 

終わるのがものすごく早いと感じています。準備期間が約1年くらいあったのですが、終わるのはものすごくあっという間でした。

 

──プレオープンを終えて出た課題は何ですか?

 

出た課題は集客力ですかね。イベント事がもっと充実して行えれば良いかなと思いました。

 

──今回の課題感を踏まえて、来年にやりたいイベントはありますか?

 

アンケート結果の中にもっとのんびりしたイベントが欲しいとお声を頂いたので、まったりできるイベントを模索中ですね。また新しいプロジェクトメンバーも入ってくると思うので、もっと楽しんでいただけるイベントを作りたいですね。

 

──佐野さんが思い描く、100年後の大東文化大学の“スガタ”は?

 

なかなか難しい質問ですね。私たちが今生きている時代とは全く違う価値観が生まれたり、それこそ新たな学問が生まれたりしているのかもしれないと思います。それに対応していって、今ある大東文化大学の魅力(書道、駅伝、ピーターラビットetc.)+新たな魅力が出来上がって行って欲しいなと思います。それこそ「カフェつく!」が新たな文化を生む場所になってくれたらと思いますね!

 

                                                                                                                 担当:Megumi Kurisaka / Yuka Tagawa

板橋デザインチーム 八谷真衣さん

学部:経営学部
学科:経営学科
学年:3年

 

 

──「カフェつく!」に参加しようと思った理由・きっかけは何ですか?

 

大学入学時期とコロナウイルスの蔓延が被り、オンラインでの学生生活が続いていたため、自分から動いて何か新し

いことに挑戦したいと思ったのがきっかけです。さらに、学生のうちに、ゼロから何かを作り上げる経験を積める機会はそう多くないので、自分の経験値を積み上げるためにも、参加に踏み切りました。

 

──板橋デザインチームの仕事内容はなんですか? 

 

私たちは、店内の什器を含むデザインと装飾の実施を主な仕事にしています。

──準備期間中大変だったことは何ですか?

 

大変だったことは、仕事を決められた時間内で完成させる必要があったことです。今回のプロジェクトには多くの学部や学科から学生が集まっていたため、約半年という限られた時間内で、いかに有意義なミーティングを行えるかが重要だったと思います。カフェをつくる経験はもちろんない中で、短い期間でゼロから作り上げることがとにかく難しかったです。しかし、決められた時間で完成させる力は、社会に出た際にも求められると思うので、プロジェクトに参加したことでとても良い経験ができました。

──Café WAccaのデザインについて特にこだわった点は何ですか?

 

「ステージ背景」と「空間の統一」です。東松山キャンパス7号館ピロティは、学生が教室に向かう際、普段何気なく通り過ぎる場所だと感じていたため、如何にして多くの人の目に留まり、たくさんの人に利用してもらうことができるかを考え、“大きなツリーのステージバック”を作りました。また、東松山キャンパスの自然あふれる魅力を活かしたいという思いから、自然に溶け込むようグリーンを基調とした雰囲気で構成しました。

 

──Café WAccaのプレオープンを終えた今の心境はどうですか?

 

私たちの内装デザインは、事前に計画した内容が、実際に備品や什器を設営してみないと、形として現れない仕事がほとんどだったので、オープン準備に取り掛かるまで上手くいくのか分からず、とても不安でした。ですが、プレオープンに向けた準備をしていくにしたがって、仕事の実績を段々と感じる事ができました。プレオープン期間中には多くの人に足を運んでいただけたので、安心感と達成感でいっぱいになりました。学生生活の中で、チームでひとつのものを作り上げる経験をできたことは、とても貴重な経験となりました。

──八谷さんが思い描く、100年後の大東文化大学の“スガタ”は?

100年後というのがとても先の未来なので想像もできないですが、プロジェクトを通して「大東文化大学は、何にもとらわれずスガタを変化し続けてほしい。」と思いました。今回の制作過程で100周年を振り返る年表を制作し、100年の中で多くの人々が大学を支え、様々な変化を遂げてきたことを知りました。100年後は社会も今とは大きく変化していると思いますが、100年間で変化をし続けたのと同じようにあるいはそれ以上に、変化し続けてほしいと思います。

                           

                                                                                                                            担当:Haruhi Wada / Yuka Tagawa

東松⼭デザインチーム 勢畑裕利さん

学部:スポーツ・健康科学部
学科:スポーツ科学科
学年:2年 
 

──「カフェつく!」に参加しようと思った理由は何ですか?


 
「⼤学⽣らしいことをやりたい」という気持ちがあったからです。私は入学時から新型コロナウイルスの影響で、思うような⼤学⽣活を過ごせずにいました。そのため、「カフェつく!」プロジェクトと聞いて「これは⼤学⽣らしいことができるぞ!」と思い、迷わず参加を決意しました。また、カフェでアルバイトを始めた頃だったこともあり、そこでの経験も何か活かせるかもしれないという考えがありました。 

 

──東松⼭デザインチームの仕事は何ですか? 

 

私たちのチームは、デザインチームという名称ですが、主にカフェで提供する⾷品の企画を担当しています。プレオープンに際しては、①⼤東⽂化⼤学に関連のあるメニューの開発をすること。②おやつや軽⾷を提供していただくキッチンカーを⼿配すること。の2点が私たちの主な仕事でした。

──具体的にはどのような仕事を行いましたか?

具体的に①では、商品に「⼤東⽂化⼤学らしさ」を出すことを、最も⼤切にしました。例えば、現役⼤東⽣が社⻑を務めている株式会社ごきっちょーが出品する“しあわせたっぷりん”では、プリンの味はそのまま活かしつつ「⼤東⽂化⼤学あるある」を掲載した特別コラボレーションパッケージを貼り、数量限定で販売する企画を立てました。②に関しては、カフェのコンセプトや利⽤者のニーズに応えるということを重視しました。⾷べやすく、⼿に取りやすい商品を提供されているキッチンカーを中⼼に選定し、販売時にはCafé WAccaの ロゴがプリントされたステッカーや、ペーパーナプキンを添えていただくなど、キッチンカー出店者の⽅も、購⼊者の⽅も、Café WAcca を感じていただける⼯夫を⾏いました。また、LINE の友達登録や利⽤後アンケートをしていただくことで、キッチンカーでお使いいただけるクーポンを配布するなど、利⽤者のニーズに応える取り組みも⾏いました。 

 

──東松⼭デザインチームで⼤変だったことは何ですか? 
 

前の質問でも申し上げた通り、私たちは、カフェで提供する⾷品の企画を担当していたので、どうしても学外の企業との連絡や会議が多くなりました。自分より一回りも二回りも違う年齢の方と交渉することは、やりがいでもあり、⼤変なことでもありました。実際、株式会社ごきっちょーとのコラボ商品企画会議や、キッチンカー出店の依頼を出すに当たって、仲介業者の方と行った会議などでは、初めて会う様々な立場の人たちへ私たちの意⾒や考えをお伝えする必要があり、緊張と⼾惑いが多く、うまく話しを伝えるために四苦八苦。ですが、皆さん親身になって私たちの意⾒を聞いて下さり、積極的に議論していただいたおかげで、計画が完成するにつれてやりがいと楽しさを感じるようになりました! 
 

──プレオープンでの思い出を教えてください 。


来てくださったお客様から「また来ます!」「もっとやってほしいです!」と⾔ってもらえたことです。誰かにとって、少しでも居⼼地の良い場所を作ることが出来たと感じ、とても嬉しくなり、活動のモチベーションになりました。 

──グランドオープンに向けて改善点はありますか?  


Café WAcca のコンセプトは「⼈との交流」です。しかし、私は、今回のプレオープンを踏まえると、来て頂いたお客様の数も交流の数も、まだまだ「⼈との交流」というコンセプトの実現には⾜りないように感じました。私は、より多くの⼈にお越しいただいた上で、もっとたくさんの⼈が「交流」というものを楽しんでいただけるカフェにしたいと思っています。そこで、プレオープンの経験を活かしより多くの広報活動を⾏い、カフェ内イベントをもっと増やすことで、たくさんの⼈が興味を持つきっかけを作りたいと考えています。また、カフェでやってほしいことなど、もっと学⽣の意⾒を取り⼊れていくことで、今回よりも多くの⼈たちに来て頂ければと思います。 
 

──カフェつく!の活動を通して⾃分⾃⾝が成⻑したと思う点は何ですか?  

 
コミュニケーション能⼒が⼀番成⻑したと思います。プロジェクトメンバーをはじめ、来てくださったお客様や「カフェつく!」プロジェクトのために尽⼒していただいた⼤学職員さんなど、多くの⼈と交流する機会がありました。私は、⼈と話したりすることは好きなのですが、初対⾯の場合だと、どうしても苦⼿意識が出てしまうのですが、そんな中でも、多くの⼈が優しく接してくれたこともあり、少しずつ初対⾯からでも会話ができるようになりました。「カフェつく!」プロジェクトの活動を通じて、前とは違った⾃分があることを実感しています。また、「カフェつく!」プロジェクトをきっかけに知り合ったメンバーとも仲良くなり、私⾃⾝の交友の WAcca(わっか)も広がりました!  
 

──勢畑さんが思い描く、100 年後の⼤東⽂化⼤学のスガタは? 

 
私は、⼤東⽂化⼤学は⾃然豊かで、たくさんの⼈がのびのびと学ぶことが出来る点が良いところだと思います。そのため、100年後も今と変わらず、⾃然豊かな⼤東⽂化⼤学を感じながら学生たちが日々を謳歌できる姿があれば良いと思います。 

 

                                                                                                                                         担当:Ayumi Kimura

 

売上広報チーム 鈴木遥名さん

学部:経営学部
学科:経営学科
学年:2年


──「カフェつく!」に参加しようと思った理由を教えてください。

 

2021年11月5日に、大学のポータルサイトであるDBポータル内の「大学からのお知らせ」でこのようなプロジェクトがあることを知りました。大東文化大学が、私の在学中に創立100周年を迎えるので、100周年に関わる事業に携わりたいと思っていました。学生が主体となり100周年記念カフェを作る本プロジェクトは、私たち学生が参加できる部分が大きく、カフェを作るという貴重な経験をしたい!と考え、参加を決意しました。

 

──売上広報チームの仕事は何ですか?

 

公式SNS(Instagram、Twitter)や公式LINEアカウントの運用、ポスターの作成・貼り出しなどを通して、「カフェつく!」プロジェクトを学生や教職員の方に広めることが主な業務になります。

 

──なぜ、売上広報チームへの所属を希望したのですか?

 

私は、経営学部に所属しているので、授業で学んだ経営や広告に関するノウハウを最も活かせる場所が、売上広報チームだと考えたからです。

 

──売上広報チームの仕事で、大変なことは何ですか?

 

私たち売上広報チームは、SNSやLINEの運用をしているからこそ、活動の成果がフォロワー数などの数字で、良くも悪くも表れてしまいます。その数字を伸ばすために、マーケティングや広告の教科書を参考にするのですが、思うように伸びない点が大変でした。例えば、SNS運用では、広報アカウントをゼロから作成し、# (ハッシュタグ)を付けて発信さえすれば、自然とフォロワーが増えるだろうと考えていましたが、全く増えませんでした。また、公式LINEを作成した際は、大学のポータルサイトや出席登録アプリのお知らせ欄へ掲載すれば、友だち登録数が増えるだろうと考えていたのですが、なかなか増えませんでした(困)。

──その困難をどのように乗り越えましたか?

より多くの方から助言を求めるようにしました。例えば、実際にSNSをビジネスに活用しているイベントチームリーダーの経営学部経営学科3年 山嵜晴永さんから「公式LINEの友だち登録を増やすなら、各種SNSの投稿の最後に『公式LINEの友だち登録はこちら!』とLINEへの誘導を促すのが良いよ。」という助言を頂きました。また、大学職員の方からは「成績照会や履修登録など、学生のアクセスがポータルサイトや出席登録アプリに集中する期間や時間帯に再度お知らせを掲載しようか。」などの助言を頂きました。その助言を基に実践してみたところ、公式LINEの友だち登録数を80人から240人超まで増やすことができました。助言をくださった方々に感謝しています。また、フォロワー参加型のカフェ運営を目指して、Instagramのストーリー機能を用いたアンケート調査をするなど、フォロワーの意見を積極的に集める取り組みも開始しました。

──プレオープン期間中の印象的だったエピソードを教えてください。

私がCafé WAccaの来場受付の担当をしていた時の出来事です。昼休みや授業間の休み時間に学生が多く来場してくださるのですが、授業時間中はあまり混雑しなかったので、カフェを利用していた学生と「カフェつく!」メンバーで、ボードゲームを行うこととなりました。カフェを利用していた学生とは初対面でしたが、一緒にボードゲームで遊んでいるうちに打ち解け合い、各々が所属している学部の授業について話をして盛り上がるほどの仲になりました。その間は楽しさに夢中で、年齢や学年をまるで気にしていませんでした!(笑)。そんな経験は初めてでしたし「カフェつく!」プロジェクトのコンセプトである「多彩な文化が交差し、出会う場へ。」を体験できた気がして、とても印象深かったです。

 

──来年度のグランドオープンで改善したい点を教えてください。

 

私たち売上広報チームは、プレオープン準備に際してLINEやZOOMなどの非対面でのやり取りが多くなってしまい、メンバー同士のチーム内コミュニケーション不足が目立つようになり、積極的な話し合いや意見交換が行えず、当初の計画通りに物事を進められませんでした。その反省点を活かして、グランドオープンでは、メンバー同士が対面する機会を増やし、チーム全員で活動方針を決定し、SNSやLINEを用いた広報活動により一層力を入れたいです。

──「カフェつく!」に参加して、良かった事は何ですか?

 

新型コロナウイルスの影響もあり、他学部他学年の学生と関わる機会が少なかったのですが、この活動を通じて、他学部他学年の多くの学生と知り合うことができました。でも、プレオープンを前にして、やむを得ない理由で、チームメンバーが次々に辞めてしまうという想定外の出来事が起こり、チーム運営が崩壊寸前になってしまいました…。正直、立て直せると思いませんでしたし、計画のいくつかは実現を諦めなければならないだろうと思っていました。しかし、副リーダーの石坂さんを始めとする残留してくれたチームメンバーや大学職員の國島さんの支えのおかげで、当初の計画通りに実現することが出来ました。メンバーが減る中でも、最後まで諦めずに協力してくれる仲間や、熱意を持って学生と向き合ってくれる大学職員の方々に出会えたことが、私にとって一番良かったことです! 

 

──鈴木さんが思い描く、100年後の大東文化大学の“スガタ”は?

 

学年学部に関係なく、学生同士が交流し合える活気のある大学になってほしいです!

 

                                                                                                                                                         担当:Yuichi Onizuka

 

取材にご協力いただいたメンバーの皆様。ありがとうございました。(学生取材企画E班)


 

Café WAcca 公式LINE

 

今回、取材協力いただいた鈴木遥名さんがリーダーを務める「カフェつく!」売上広報チームの学生が運営している公式LINEアカウントです!友だち登録は、【 お友だち登録 】コチラから!

 


 

Café WAcca 公式SNS


「カフェつく!」売上広報チームの学生が主体となり、運営している公式SNSアカウントです!現在は、プレオープンアーカイブとして公開中です。

 

公式Instagram《 @DBU100 》
公式Twitter 《 @Cafetuku 》

 

※本記事は100周年記念プロジェクトを学生が取材、発信していく「学生取材企画」によるものです。

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