学生取材企画

2023.12.08

【学生取材企画】おとなも思わず本気に!こども相手にも容赦なし!?大いに沸いた「フレンドシップかるた大会」の様子をレポート

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2023年10月21日に「フレンドシップかるた大会」が大東文化会場(東松山キャンパスMホール)と東松島会場をリモートでつないで開催されました。当日はおとなからこどもまで両会場で70名ほどの人が集まり大盛況でした。今回は我々学生取材企画スタッフもプレイヤーとして参加してきたので、その会場の様子をお伝えします!

フレンドシップかるたとは?

大東文化大学、東松山市、宮城県東松島市をテーマにしたかるたのこと。SDGsの目標である「11.住み続けられるまちづくりを」、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」などを念頭に制作されました。かるたに着目した理由は、日本の伝統的な遊びであり、さまざまな年代の方が一緒に遊ぶことで異世代間交流・地域コミュニティづくりにつながり、さらに遊びながら相互の魅力、特長、特産などを知ることができるためだそうです。なお、制作にあたっては大東文化大学の学生や教職員、東松山市民・東松島市民の方からのアイデアを取り入れ完成しました!

大東文化・東松山・東松島フレンドシップかるた 大東文化・東松山・東松島フレンドシップかるた

受付開始

 受付が開始されると続々と参加者の皆さんが会場に入ってきました。家族連れの方が多く、中には学生同士で参加される方もいました。入場の際、個人で受付された方にはチーム分けのくじを引いてもらい、参加者全員に特典として大東文化大学オリジナルのミネラルウォーターやタオル、またお好きな色のエコバッグをひと家族様に一つプレゼントしました。エコバッグの使用はSDGs17の目標である、「12.つくる責任つかう責任」、「14.海の豊かさを守ろう」などの目標に当てはめることができますね!

  • チーム分けのくじ引きの様子 チーム分けのくじ引きの様子
  • 参加特典のプレゼント 参加特典のプレゼント
開会式

 フレンドシップかるた大会は大東文化大学高橋進学長と東松山市副市長山口和彦氏、東松島市副市長小山修氏の挨拶から始まりました。ここではフレンドシップかるた制作の経緯やフレンドシップかるたに対する思いなどが語られました。

  • 大東文化大学 高橋進学長 大東文化大学 高橋進学長
  • 東松山市副市長 山口和彦氏 東松山市副市長 山口和彦氏
  • 東松島市副市長 小山修氏 東松島市副市長 小山修氏
いよいよフレンドシップかるた大会がスタート!

 司会者によるルール説明のあと、いよいよフレンドシップかるた大会がスタートしました!フレンドシップかるた大会は一回戦から三回戦まで行われます。筆者もAチームで一回戦に参加し、Aチームには高橋進学長も参加されていました。読み札が一回詠まれるごとに詠み手の方が読み札についての説明をしてくれます。

 いざ読み札が詠まれると、誰よりも素早い小さな手が……!

 同じチームの小学四年生の男の子。実はこの日のためにフレンドシップかるたを練習してきてくれたらしいのです。男の子が特にお気に入りだというのが大東文化大学の札である『ね』「熱気ありスポーツ盛んな大東文化」の札。大東文化大学の学生としては、胸がいっぱいになりました。

 周りを見渡してみると、かるたを取った人には自然と拍手をしていたり、おとながこどもに手加減をしたりなど、どのグループでも優しさの連鎖が起きていました。しかし中にはこども相手でも容赦しない学生も……!

 これは筆者の感覚ですが、東松山市の札である『や』「やきとりは辛味噌で食べる豚カシラ」の札はなぜかおとなを中心に会場全体、気合いが入っていた印象を受けました(笑) 。おとなも思わず本気になってしまうフレンドシップかるたを、みなさん心から楽しんでいる様子でした。

「フレンドシップかるた」に関する○×クイズも大盛り上がり!

 フレンドシップかるた大会のあとは、東松山市・東松島市・大東文化大学の三者に関する○×クイズも行われました。やはり三回フレンドシップかるたを行ったおかげか、○×クイズはみなさん全問正解していました。○×クイズは答えが二択と少ないため、お子さんも参加しやすかったと思います。小さいお子さんが積極的にクイズに参加する様子が印象的でした。

  • ○×クイズの様子 ○×クイズの様子
おわりに

 フレンドシップかるた大会はおとなからこどもまで幅広い世代が参加し、年齢の壁を越えてみんなで楽しむ空気が印象的でした。

 かるたに載っている写真から、お子さんでもそれぞれの地域の魅力や特産を一瞬で認識できるところがフレンドシップかるたの良さだと感じました。会場中のみんながみんなを認め合うような、優しい雰囲気で包まれていてあたたかい気持ちになる場面が何度もありました。

 このフレンドシップかるたをきっかけに、特に小さいこどもたちのSDGsへの理解が少しでも深まっていたら嬉しいです。

※本記事は100周年記念プロジェクトを学生が取材、発信していく「学生取材企画」によるものです。

学生取材企画ディレクター:西脇港斗

マネージャー:堀崎瑞日

クルー:阿部ひかり

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