研究所の活動・Report
平成20年度「研究班報告会」
- 日時
- 2008年11月15日(土) 13:00~16:20
- 会場
- 板橋校舎 2-0221会議室 ※聴講自由
- 司会
- 磯貝 富士男 氏(専任研究員)
- 「日本近代文学・再読」班(代表:下山 嬢子)
高橋 真理(兼任):川端康成『南伊豆行』とその周辺 - 「上海楚簡の研究」班(代表:池田 知久)
名和 敏光(兼任):『上海博物館蔵戦國楚竹書』「慎子恭曰倹」 - 「諸相を呈した古筆切の研究」班(代表:髙城 弘一)
中村 健太郎(兼任):古筆家の鑑定活動について - 「松川二郎のビアトリクス・ポター作品解釈について」班(代表:河野 芳英)
河野 芳英(専任):ビアトリクス・ポターの『ピーターラビットのおはなし』の日本語訳について - 「『万葉集』現行注釈書の比較研究」班(代表:山口 敦史)
上野 修(兼任):柿本人麻呂安騎野の歌―作歌の意図をめぐって―