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仏教経典を読む
講座内容
『観無量寿経』序説
仏教経典というと、お葬式や法事などで読誦されるのを聞いたことがあるかもしれませんが、経典そのものを読んだことはなく、意味がわからないと思われている方も多いのではないでしょうか。本講座では、経典にはどのようなことが書かれているのか、原文(現代語訳と訓読)に沿ってお話します。
今回は『観無量寿経』を取り上げます。この経は、日本の浄土宗や浄土真宗など浄土教において最も重要とされる経典の一つです。中国文学として評価の高い作品でもあります。その中でも、最も物語性が高い序説を取り上げます。息子に幽閉されて悲嘆する王妃に仏がどのような救いをもたらしたのか、時に表現を味わいながら、読んでみましょう。
- 講座番号(会場)
- 402(オンデマンド)
- 時間
- 40分
- 配信期間
- 11月2日(月)正午~12月1日(火)正午
- メール通知
- 10月下旬 動画視聴用URLを送ります。
- 受講料
- 無料
受付前
講師紹介
- 宮井 里佳(みやい りか)
- 大東文化大学文学部中国文学科教授
人文科学研究所所長 - 大阪大学大学院博士後期課程単位取得退学。専門は仏教学・中国仏教。著書に『浄土仏教の思想 四 曇鸞・道綽』(共著)(講談社)他。平成23年度(第30回)新村出賞(財団法人新村出記念財団)受賞。大東文化大学文学部人文科学研究所「景教資料の総合的研究」班等で活動中。
大東文化大学 人文科学研究所について
人文科学研究所は、人文科学(哲学・歴史・文学・教育・芸術など)の研究・調査の推進、および研究成果の社会への還元を目的として、平成2 年に文学部の附置研究所として設置されました。文学部教員が中心となって内外の研究者と共同研究を行っており、令和8年度には6班の共同研究班が組織されています。その成果は定期刊行物や研究報告会などで公表しているほか、地域連携活動として「出張講演」や本オンライン講座などを実施しています。
