松山の「M」に山のイメージを重ね、「共同の場所(Commons)」と合わせて名づけられた「M Commons」。スクールバス乗降場や文化系団体部室、研修施設、多目的ホールなどを備えた複合施設です。
アクセス案内/Access
埼玉東松山キャンパスの紹介/アクセス
緑豊かな大自然に囲まれているところが、埼玉東松山キャンパスの魅力です。その広大な敷地の中には最新施設・設備が整っています。
アクセス方法
〒355-8501 埼玉県東松山市岩殿560
電車を利用
- 東武東上線
-
- 高坂駅西口下車
無料スクールバスで約7分
- 高坂駅西口下車
- JR高崎線
-
- 鴻巣駅下車
有料スクールバスで40分(バス乗り場まで徒歩7分)
- 鴻巣駅下車
- JR宇都宮線
JR東武伊勢崎線 -
- 久喜駅下車
有料スクールバスで60分(バス乗り場まで徒歩2分)
- 久喜駅下車
路線バスを利用
高坂駅西口から鳩山ニュータウン行(川越観光)大東文化大学バス停下車
設置学部
- 1~4年生
- 国際関係学部、スポーツ・健康科学部
- 1・2年生
- 文学部、経済学部、外国語学部、法学部、経営学部、社会学部
施設紹介
5号館(M Commons 5号館)
4号館
国際交流センターと語学学習室を融合したLLC(Language Learning Commons)を柱とする異文化交流空間をメインに、地下1階から2階には開放的な教室、3階には研究室が入っています。
3号館
教室のほか、ミーティングスペースや、最大500人が利用できるWi-Fi・電源完備のフリーテーブルを備えたオープンスペースは学生同士の交流空間として利用されています。
2号館
埼玉東松山キャンパスで最も新しい校舎。書道教室、美術工芸室、ろくろ教室や窯小屋、家庭科小児栄養実習教室に加え、200人収容規模の一般教室を4つ設置しています。
9号館
1階はスポーツ科学科、2階と3階は健康科学科、4階は看護学科が使用。一般教室のほか、トレーニングルーム、実習・実験室なども完備し、三層吹き抜けのアリーナは活気に満ちています。
1号館
収容人数400人以上の階段教室は埼玉東松山キャンパス内で最も古く、大きな教室。約半世紀にわたり学生を見守ってきました。小規模な教室が多くなってきた現在では、講演・プレゼンテーションなどに最適な教室になっています。
10号館
自然科学の実習・実験設備を備えた研究棟。陽光の射し込むガラス張りの開放的なテラスは憩いの場として学生に人気のスポットです。
60周年記念講堂
500名収容の大型ホール。音響にも優れ、学会、シンポジウム、コンサートなどに利用されています。全ての椅子がテーブル付きです。
オーバーブリッジ
県道をまたいで北側と南側のキャンパスを直線的に結ぶ、全長300mのブリッジ。広大なキャンパス内をスムーズに移動することが可能な連絡通路で、埼玉東松山キャンパスの象徴です。
6号館・7号館・8号館
少人数用教室や、PC教室および語学学習を支援するCALL(Computer Assisted Language Learning)システムを完備した教室、さらに音楽教室などさまざまな用途を持った大中小教室が合計100室以上存在しています。
キャンパスプラザ
レンガ敷きの広場。野外ステージもあり、昼休みにはバンド演奏やサークルの発表の場としても使われています。バスターミナルに近く、待ち合わせにも最適です。