大東文化大学 国際関係学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 国際関係学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

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学部長からのごあいさつ

もっとアジアへ、そして世界へ
―実感と共感、豊かな想像力をともなったアジア理解教育

国際関係学部長 新里 孝一

国際関係学部の学びを一言でいえば、アジアの言語や文化の多様性に学ぶ「体験型アジア理解教育」と言えます。1986年の創設以来「アジア理解教育のセンター(拠点校)」を自負し「実感と共感、豊かな想像力をともなったアジア理解教育」を推進しています。2006年には、国際関係学部の「アジア理解教育の総合的取組」が、文部科学省「特色ある大学教育支援事業(特色GP)」に選定されています。

アジアを学ぶ意義

20世紀的な経済成長やその基礎にある欧米的な文化や価値観は、ある意味で行き詰まりを見せています。さまざまな問題解決のために、新しい価値観や発想がもとめられています。そのために、感性のしなやかさを恢復すること、まずは感性の土壌を耕しなおすことが必要なのです。差し詰め「アジア理解教育」は、長年にわたる知識の詰め込みで干乾びてしまった土壌を潤す雨、さらに土を掘りかえす頑丈な「鍬(くわ)」に喩えることができます。アジア言語を学ぶことにより、アジアの多様な異文化に触れ、理解することができるようになれば、あたりまえの価値観を疑い、相対化する「豊かな発想」「斬新なアイディア」に気づくことができます。

日本文化を理解するためにも異文化体験は必要です。日本語しか知らない者は日本語も知らず、日本しか知らない者は、実は日本も知らないからです。20世紀をつくった欧米的な価値観ではなく、アジア文化の潜在力(ダイバーシィティ)が、21世紀の文化形成を主導していくのではないでしょうか。

アジア理解教育の意義は、卑近なグローバル経済の先行き(イニシアティブの予測)を見ても明らかでしょう。中国については、将来、アメリカを凌ぐかもしれない可能性を秘めた世界第二位の経済大国。アジア経済を俯瞰すれば、マーケットやインフラ開発の可能性は、中国からインド、中央アジアやモンゴルへ、そして東南アジア(ASEAN)では、インドネシア、タイからミャンマー、カンボジアへと拡大の一途をたどっているからです。アフリカの勢いもにわかに増しています。

英語ができれば世界中どこにいっても通用するなどということはありえませんので、誤解のないように! たとえば「ASEAN言語」が最強の武器になる時代もそう遠くはないはずです。

一味違った人材

国際関係学部の卒業生には、どんな仕事に就いても、アジアの異文化を学んで得た発想力で、一味違った役割を果たしている人材が少なくないようで、これはわたしたちの誇りとするところです。これからも、国際関係学部でアジアを学んだ学生たちが、さまざまな分野にブレイクスルーをもたらすことが大いに期待されます。

何はさておき、国際関係学部の4年間で、異文化を知り体験する喜びを実感してもらいたいと思います。アジアの異文化に触れることは、無条件で面白いはずです。アジアを学ぶことは、人生を豊かにすることにも繋がります。(2016年4月1日)

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