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国際関係学部からのお知らせ

2016年10月28日

2016年度現地研修-ベトナム

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はじめに

 言語文化講座でベトナム語を履修している8名の学生が、8/22から9/10までの21日間ベトナム現地研修に参加しました。すべての日程を首都ハノイで過ごしました。滞在中は語学だけではなく、観光や企業訪問などを通してさまざまな体験をしてきました。

言語研修

 私たちは、ベトナム国家大学ハノイ校「ベトナム学・ベトナム語学科」(外国人専用クラス)で土日を除く14日間、言語研修をしました。授業はベトナム語と英語で行いました。先生とのコミュニケーションが上手くできないもどかしさなど大変な面もありましたが、わからないところはみんなと教えあったりしながら勉強しました。授業中は集中して、休み時間になると先生方と楽しくお話ししました。最終日には学校の先生方に向けてベトナム語で日本の四季についてプレゼンテーションを行い、ベトナムと日本の歌を歌いました。

企業訪問

 私たちは日系企業としてベトナムに進出しているTOTOベトナム、GAコンサルタンツの2つの企業を訪問させていただきました。TOTOはトイレを作り、それらを日本はもちろんのことアジア各地にも輸出をしています。最近ではオリンピックなどもあり、さらに世界へと幅を広げています。日本だけでなく、海外の多くがTOTOの製品を使用しています。

 GAコンサルタンツは人材派遣や人材育成を行っている企業です。日本への人材派遣や日本からの就職の支援をしたりして、人だけでなく日系企業の進出としても多くの実績を残しています。双方の企業とも担当者の方から多くの貴重なことを聞かせていただきました。これから働いていく上でのアドバイスや海外で働く上での質問などに対応してくれて、私たちにとってとてもためになることを教えてくれました。私たちの学部では海外で働くことを望んでいる人も多いので、良い経験になりました。

観光

 8月27日土曜日ベトナムに来て初めての休日、ハノイ市内を観光しました。

 「建国の父」ホーチミンの遺体が安置されているホーチミン廟やベトナム初の大学が設置された分廟、ハノイ大教会などを訪れ、ベトナムの文化や歴史に触れました。また、その日の最後に皆で鑑賞したベトナムの伝統芸能である水上人形劇は、その名の通り、水上を舞台にした色とりどりの人形たちによる劇であり、私たちもとても楽しみにしていたものです。色鮮やかな演出がとても印象的で、海外からの観光客もとても多くみられました。

 また9月2日、3日の休日には陶器の町であるバッチャン村と、世界遺産であるハロン湾を訪れました。

 バッチャン村では製作途中の陶器を見せていただいたり、お土産屋さんを巡ったり、陶芸体験の様子を見たりと、大変濃い時間を過ごしました。

 ハロン湾では、貸し切り船でクルーズを楽しみながらの食事や、神秘的な鍾乳洞の見学など貴重な体験をすることができ、思い出に残る一日となりました。

ハノイ工科大学との交流会

 8月25日に行われたハノイ工科大学の学生との交流会ではまず始めに、私達がベトナム語で、ハノイ工科大学の学生は日本語で自己紹介をしました。ハノイ工科大学の学生は日本語がとても上手で驚きました。自己紹介でお互いの名前を覚えた後は、みんなで一緒にちらし寿司と白玉団子を作りました。協力し合いながら楽しく作ることができ、この時間でさらに距離が縮まりました。最後に私達はハノイ工科大学の学生達に日本の歌を贈り、そのあとは私達が大東文化大学での授業で習ったベトナムの歌をハノイ工科大学の学生が歌ってくれました。お別れする瞬間はとても寂しかったですが、こうして出会えたことに感謝しています。

 

おわりに

 今回のベトナム現地研修で本場のベトナム語に触れたことは、とても貴重な経験となりました。また日本とベトナムの文化の違いも体感し、その中で日本とベトナム両方の良さに気付くことができました。現地研修で学んだこと、感じた事をこれからの学生生活に活かしていきたいと思います。

 

文責 高瀬尚子・宮城真琴・高野良佑・小杉美奈

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