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国際関係学科国際文化学科

新入生ガイダンスが行われました。

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松本弘学部長

 9月16日(水)、新入生ガイダンスが行われました。

 今年度は、対面に加え、オンライン同時配信を行い、感染症対策に十分に注意を払ったうえで実施しました。

 

 ※感染症対策として、マスク着用、入室時の手指消毒、着席時のソーシャルディスタンス確保、オンライン同時配信などを行いました。登壇者が一時的にマスクを外すことがありましたが、教室前方を着席不可として登壇者と学生の身体的距離を十分に確保し、学生に飛沫感染距離の説明を行った上でマスク着脱しています。 なお、対面のガイダンスは大規模教室(400人規模)で実施しました。

 

 午前に行われた関係学科ガイダンスでは、松本学部長と岡本関係学科主任が、午後に行われた文化学科ガイダンスでは、松本学部長と鹿文化学科主任がそれぞれ歓迎のあいさつを新入生に送りました。

 学部長、学科主任のあいさつ以外には、カリキュラムの簡単な復習と対面授業が再開する後期の感染症対策についての説明が行われました。

 また、国際関係学部のすべての教員・学生が所属する地域研究学会の活動の紹介を3年生の先輩方にしてもらいました。

 ガイダンスの様子は動画に編集したので、そちらでもご確認ください。