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国際関係学部からのお知らせ

2008年10月07日

2008年度現地研修報告―エジプト

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2008年8月13日から9月6日にかけての25日間、アラビア語履修生28名(2年生25名、3年生3名。男子17名、女子11名)がエジプト現地研修に参加した。8月16日から28日までの2週間、アレキサンドリア大学教員による語学研修を受けるとともに、アレキサンドリアとカイロにおいて、学生各人によるアラビア語を用いた自由な視察を行なった。


酷暑の時期ではあったが、地中海に面する風光明媚なアレキサンドリアはエジプトにおける避暑地でもあり、学生は語学研修後の夕刻から遺跡やスーク(市場)などに通い、思い思いに街並みを楽しんだ。9月1日のラマダーン(断食月)開始とともに喧騒の街カイロに移り、そこでは博物館めぐりや伝統的なスークから近代的なモールまで、さまざまなエジプトの顔を垣間見た。

最初の数日間は日本に帰りたがっていた学生も、最後には「帰りたくない」を連呼するなど、改めて「外国」の面白さや恐ろしさが実感できた研修だった。体調を崩す者、日本とは異なる現地の状況に戸惑う者など、幾多の困難もあったが、貴重な経験を積んで人生観や世界観を新たにした学生も多かったと思う。単に「外国」を見た、知ったにとどまらず、その「外国」によって自分という人間が変わっていく感覚を忘れず、その感覚が学生各人の今後の人生に資することを祈念している。


(国際関係学科准教授 松本弘)

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