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国際関係学部からのお知らせ

2008年10月14日

2008年度現地研修報告―インド

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8月23日(土)から9月14日(日)まで、インドへの現地研修を実施した。参加学生は全員で28名(男子5名、女子23名)である。8月25日から9月5日まではニューデリーのジャワハルラール・ネルー大学でヒンディー語の研修を行った。その間には3回にわたって、ヨーガの体験クラスも開講された。また、土日には、市内観光やヒンディー映画鑑賞などを楽しんだ。


9月6日から帰国までの間は見学を中心としたプログラムである。ヒンドゥー教の聖地ハリドワールでは、毎晩、ガンジス川のほとりで行われる盛大な祈りの儀礼に感嘆した。ビートルズが滞在したことで有名なリシケーシュでは、ガンジス川を船で散策した。ハリドワールの隣村ハリプル村では、日本で言えば小学校から高校までが一体となった学校を訪問した。私たちは大勢の子供たちに取り囲まれ、次々とサインをねだられ、写真をねだられて大騒ぎ、一時のスター気分である。

インドの食事といえば、おなかを壊すのが当たり前のように思われている。大量の香辛料と油のせいもあるだろう。また、インドのホテル事情は決してよいとは言えない。しかし、たいていは数日で慣れてくるもの。インドの現地研修は、日本人の学生にとって単に異文化体験というよりは、むしろ試練の連続かもしれない。だからこそ面白い、だからこそ行く意味がある、と感じてくれただろうか。現地研修によって一回り成長した自分になってくれただろうか。次は、タージマハルで出会ったバックパッカーのような旅にも挑戦してもらいたいものだ。


(国際関文化学科教授 井上貴子)

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