大東文化大学 多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

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大東文化大学の基本方針

大東文化大学の基本方針

大東文化大学は、大学の理念・目的、教育研究組織の編成原理、学生支援、国際化、社会連携、社会貢献、内部質保証等の9項目について基本方針を定めています。

大東文化大学の学士課程教育に関する基本方針
(3つのポリシー)

大東文化大学は、学則第1条において、建学の精神に基づき、学問の理論と応用を教授・研究して真理と正義を愛する自主的精神に充ちた良識ある人材を育成し、文化の発展と人類の福祉に貢献することを目的とする、と謳っています。この目的を実現するために、以下に3つの基本方針(ポリシー)を定めます。

3つのポリシーは、それぞれの教育の目的に応じて、学部・学科ごとに定められています。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

ディプロマとは、学位や卒業証書のことです。ディプロマ・ポリシーは、学部や学科が定める単位を修得して、どのような能力、知識、教養を身に付ければ卒業を認定し、学位を授与するかの方針を示したものです。
大東文化大学は、厳格な成績評価に基づき、基礎教育科目、専門教育科目、全学共通科目の所定の単位を修得し、豊かな教養と確かな専門的知識、高い倫理性を備えていると認定した人に学士の学位を授与します。本学が学位授与にあたって求める能力、見識は下記のようなものです。

  • 豊かな教養と高度な専門的知識をもって現代社会の諸課題にチャレンジできる。
  • 国際的な広い視野と感覚、異文化への共感的想像力、コミュニケーション能力をもって国際社会に貢献できる。
  • 生涯にわたって学び続け地域社会の発展に貢献する意欲と能力を持っている。
  • 自己の意見を適切に表現、伝達し、また他者の意見を傾聴できる能力を持っている。
  • 社会の一員としての強い責任感、使命感、モラルを持ち適切に行動できる。
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成と実施の方針)

カリキュラム・ポリシーは、学位授与の方針で定めた目標を達成するために、4年間の学士課程で、どのようなカリキュラムを編成し、どのような方法によって教育を行うかの方針を定めたものです。
大東文化大学の学士課程は文学部、経済学部、外国語学部、法学部、国際関係学部、経営学部、環境創造学部、スポーツ・健康科学部の8学部から構成されています。このうち国際関係学部とスポーツ・健康科学部は、全学年の教育を埼玉県東松山市にあるキャンパスで行い、他の6学部は1年次と2年次の教育を同キャンパスで、3年次と4年次の教育を東京都板橋区にあるキャンパスで行っています。
本学のカリキュラムは、大きく分けて、基礎教育科目、専門教育科目、全学共通科目の3つの科目群から成っています。このうち基礎教育科目と全学共通科目は主として、全学部の1、2年生が学ぶ東松山キャンパスで、専門教育科目は、国際関係学部とスポーツ・健康科学部は東松山キャンパスで、他の6学部は板橋キャンパス(一部は東松山キャンパス)で開講されています。
3つの科目群は下記のような特徴を持っています。

  • 基礎教育科目は、専門教育科目を学ぶための基礎となる科目、英語・中国語など外国語の運用能力を育てる言語科目、ITスキルの習得を目指す情報処理科目など、学部学科で独自に編成されている科目群です。これらは専門教育を受けるために不可欠のものです。
  • 専門教育科目は、各学部学科が、それぞれの教育目標を達成するために独自に編成した科目群です。基礎教育科目、全学共通科目を学んだ上で、高度な専門的知識、能力を修得することに主眼が置かれています。
  • 全学共通科目は、教養教育にあたるもので、次の3つの科目群から構成されています。(1)学問の体系と方法をわかりやすく教授し、また健康な心身を育むことにより、豊かな教養と高い倫理性を備えた人間を育成することを主眼とする基本科目群。(2)人類の社会と生活に密接に関わる課題を通して現代世界への問題意識と異文化への理解、総合的な判断力を育てる課題(テーマ)科目群。(3)中学校・高等学校等の教職資格科目群。

このほか、高等学校から大学へのスムーズな移行を促すための初年次教育も学部・学科単位で、また全学的な取り組みとして行われています。
これらの授業は、通常の講義形式のほか、演習や実習、フィールドワーク、海外研修、卒業論文作成などさまざまな方法で行われています。

アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)

アドミッションとは入学のことで、アドミッション・ポリシーは大学が掲げる目的を達成するために、どのような人を受け入れるかの方針を定めたものです。
大東文化大学は1923年(大正12年)に、東洋の文化を教授・研究するために創立された歴史ある大学であり、これまで10万人をこえる卒業生を社会に送り出してきました。また、アジアを中心に70をこえる世界の大学、研究機関と交流協定を結び、多くの留学生を受け入れ、大東大生を海外に派遣してきました。
「東西文化の融合」を建学の精神に掲げる本学は、世界の歴史・社会・文化に関心を持ち、日本文化への深い理解と異文化への共感をもって地域社会と国際社会に貢献し、豊かな人間性と深い学識をもって現代社会のさまざまな課題の解決に力を尽くすために、基礎的な学力を有し、自ら学び発展しようとする高い勉学意欲を持った人に学びの場を提供しています。

各学部・各学科等における3つのポリシー
学部・学科
大学院

大東文化大学「卒業認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)、「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)、「入学者受入れの方針」(アドミッション・ポリシー)の改正案

大東文化大学は、建学の精神である「東西文化の融合」および大学の理念である「アジアから世界へ―多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造」に基づき、学問の理論と応用を教授・研究して真理と正義を愛する自主的精神に充ちた良識ある人材を育成し、文化の発展と人類の福祉に貢献することを目的とする。この目的を実現するために、以下に3つの基本方針(ポリシー)を定める。

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

大東文化大学・各学部学科においては、厳格な成績評価に基づき、基礎教育科目、専門教育科目、全学共通科目の所定の単位を修得し、豊かな教養と確かな専門的知識、高い倫理性を備えていると認定した人に学士の学位を授与する。
本学が学位授与にあたって求める能力、見識は下記のようなものである。

1.知識・技能
  • 豊かな教養の基礎となる広範な知識を修得している。
  • 自らが学ぶ学位プログラムの基礎となる専門知識・技能を修得し、活用することができる。
2.思考力・判断力・表現力
  • 多文化社会に貢献できる国際的な視野と感覚、異文化への共感的想像力やコミュニケーション能力をもっている。
  • 国内外における諸課題を発見し、解決策を構想するための思考力や判断力を身に付けている。
  • 自己の意見を適切に表現・伝達できるとともに、背景や価値観の異なる他者の意見に傾聴し、議論や協働により問題解決を行うことができる。
3.主体的に学習に取り組む態度
  • 生涯にわたって学び続け、国際社会や地域社会の発展に貢献する意欲と能力をもっている。
  • 社会の一員としての強い責任感、使命感、モラルをもち適切に行動できる。

大東文化大学大学院・各研究科専攻(修士課程・博士課程)においては、高度な専門的知識の修得に留まらず、物事を多角的・多面的に考察し見定めていく批判的思考力(いわゆる「クリティカル・シンキング」)を備え、「世界水準の研究」や「地域活性化のための中核的研究」に挑戦し続ける資質と意欲を獲得したと認定した人に修士または博士の学位を授与する。
本学が学位授与にあたって求める能力、見識は下記のようなものである。

1.知識・技能
  • 専門分野における研究能力または高度な専門性を必要とする職業に求められる専門的な知識と技能を身に付けている。
2.思考力・判断力・表現力
  • 国内外における未開拓の課題や未知の問題を発掘・発見し、解決策を構想するため の独創的な思考力や判断力を身に付けている。
  • 世界水準の研究成果を国内外に向けて発信し、多文化社会のさまざまな問題解決に貢献できる国際的な視野と感覚、異文化への共感的想像力、高度なコミュニケーション能力をもっている。
  • 自己の意見を多角的・多面的に吟味し、適切に表現・伝達できるとともに、背景や価値観の異なる他者の意見を傾聴することにより議論や協働を先導し、問題解決を行うことができる。
3.主体的に学習に取り組む態度
  • 各学問領域の本質的な理解に基づいて、新しい知を創造し、発展・継承しようとする学問的使命感と意欲を有している。
  • 世学問の発展のために、国内外の大学・民間研究所・官公庁等、社会の諸方面・諸分野との学際的な連携を構築し、高い倫理観と責任感をもって指導的・先導的な役割を担うことができる。
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

大東文化大学の学士課程は文学部、経済学部、外国語学部、法学部、国際関係学部、経営学部、環境創造学部、スポーツ・健康科学部、社会学部から構成されている。このうち国際関係学部とスポーツ・健康科学部は、全学年の教育を埼玉県東松山市にある東松山キャンパスで行い、他の学部は1年次と2年次の教育を東松山キャンパスで、3年次と4年次の教育を東京都板橋区にある板橋キャンパスで行っている。
本学における学部のカリキュラムは、大きく分けて、主に基礎教育科目、専門教育科目、全学共通科目の3つの科目群から成っている。このうち基礎教育科目と全学共通科目は主として、全学部の1、2年生が学ぶ東松山キャンパスで、専門教育科目は、国際関係学部とスポーツ・健康科学部は東松山キャンパスで、他の学部は主として板橋キャンパスで開講されている。
学部における3つの科目群およびそれを支える科目等は下記のような特徴を持っている。

学部学科のカリキュラム・ポリシー

1.教育内容
  • 各学部学科は、英語・中国語など外国語の運用能力を高める言語科目、ICT や数量的スキルの習得を目指す情報科目などの基礎教育科目を、専門教育科目を学ぶ基礎として独自に開設する。
  • 各学部学科は、それぞれの教育目標を達成するために専門教育科目を独自に開設する。
  • 教養の基礎となる広範な知識を修得させるために、基本科目群、課題(テーマ)科目群、中高教職課程・資格科目群、副専攻科目群の4つの科目群からなる全学共通科目を開設する。
  • 初年次において導入教育科目を開設する。
  • キャリアデザインや就職を支援するために、学部学科の学びに固有のキャリア科目を開設する。
2.教育方法
  • 主体的な学びを促進するために、教育内容に掲げた各科目群等においては、通常の講義形式のほか、演習や実習、フィールドワークなどの教育方法を導入する。
  • インタラクティブ(双方向)な授業を展開するため、初年次から4年次まで少人数の演習形式を活用する。
  • 学部学科を問わず、海外研修や留学を推奨する。
  • ポートフォリオなどを活用し、学びの振り返りを推進する。
3.評価方法
  • 科目に適合的なプレイスメントテストにより、基礎教育科目の学修成果を測定、評価する。
  • PROGを活用し、大東学士力や社会人基礎力などのジェネリックスキルを継続的に測定・評価する。
  • 学位授与方針に掲げられた各種能力は、各学部の卒業要件達成状況、単位取得状況、GPA、卒業論文、取得した資格(国家試験や教職を含む)、その他のアセスメント等の結果を参考に、多角的かつ総合的に評価する。
  • 学位授与方針に掲げられた各種能力の形成的評価のために、各種アセスメントに加えて、ルーブリック、学生カルテなどを用いた個人面談を併用する。

大東文化大学大学院(法科大学院を除く)は、文学研究科、経済学研究科、法学研究科、外国語学研究科、アジア地域研究科、経営学研究科、スポーツ・健康科学研究科から構成されており、研究科の専攻ごとに、博士課程前期課程および博士課程後期課程(一部の専攻は修士課程のみ)の課程が設置されている。また、別途、経済学研究科経済学専攻と法学研究科政治学専攻が連携して「公共政策学専修コース」を開設している。アジア地域研究科とスポーツ・健康科学研究科の教育は埼玉県東松山市にある東松山キャンパスで行い、他の研究科の教育は東京都板橋区にある板橋キャンパスで行っている。
大学院研究科のカリキュラム科目群は、主に演習形式の科目群、講義形式の科目群から成っている。また、その教育内容、教育方法、評価方法は下記のような特徴を持っている。
※ 詳細は各研究科専攻のカリキュラム・ポリシーを参照のこと。

大学院研究科のカリキュラム・ポリシー

1.教育内容
  • 学士課程の学びを基礎とし、指導教授の指導の下で、専門的知識の応用や高度な研究能力の涵養を目的とする演習科目群と、専門知識を支え豊かな教養を身に付けることを目的とする講義科目群を開設する。
  • それぞれの課程の集大成として高い専門性と学術性を備えた学位論文等(リサーチペーパーを含む)の作成指導を行なう。
2.教育方法
  • 学位論文等(リサーチペーパーを含む)の指導は、主として個別または少人数による演習形式で行ない、研究課題の関連領域科目に関する指導は、主として講義形式で行なう。
  • 講義形式の授業にもインタラクティブ(双方向)な教育方法を積極的に導入する。
  • フィールドワークの実践や国内外の学会や研究会への参加を奨励することにより、専攻分野をより主体的かつ意欲的に学ぶことができる環境を整備する。
3.評価方法
  • 単位取得状況、研究指導の受講態度、複数の教員による学位論文等(リサーチペーパーを含む)の評価により行う。
入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

大東文化大学は1923年(大正12年)に、東洋の文化を教授・研究するために創立された歴史ある大学であり、これまで10万人をこえる卒業生を社会に輩出してきた。また、アジアを中心に100をこえる世界の大学、研究機関と交流協定を結び、多くの留学生を受け入れるとともに、学生を海外に派遣し続けている。
「東西文化の融合」を建学の精神に掲げる本学では、以下のようなアドミッション・ポリシーを定め、一層多様性が高まる社会において自立と共生に向けた適切に行動できる人材を育成する学びの場を提供する。

学部学科のカリキュラム・ポリシー

1.知識・技能
  • 高等学校の教育課程を幅広く修得し、入学後の修学に必要な基礎学力を有している。
  • 外国語の4技能について、基礎的な技能が身に付いている。
2.思考力・判断力・表現力
  • 社会の多様な問題を多面的かつ批判的に考察し、自分の考えを論理的にまとめることができる。
  • 主体的に課題を発見し、その解決に向けて自分の意見を主張できるとともに、他者の異なる意見に耳を傾け協働で取り組むことができる。
3.主体的に学習に取り組む態度
  • 志望する学科の学びに強い興味関心をもっている。
  • 志望する学部学科の専門的な知識や技能を社会で活かしたいという目的意識をもっている。
  • 正課のみならず、課外活動や留学、ボランティア活動に積極的にかかわろうとする意欲がある。

大学院研究科のアドミッション・ポリシー

1.知識・技能
  • 専攻分野に関する幅広い知識と、未開拓の領域や新しい状況に的確に対応していく基盤となる力(基礎的なリテラシーやジェネリックスキル)を修得している。
2.思考力・判断力・表現力
  • 学士課程で修得した知識や技能に留まらず、自国の文化の重要性を国際的視点から批判的に考察・検討することができる。
  • グローバルな視野で物事を考える力(空間的な広がり)・歴史的な視点で物事を考える力(時間的な広がり)・多元的な視点で物事を考える力(文化的な広がり)、それらを的確に表現する力を備えている。
3.主体的に学習に取り組む態度
  • 国際的な教養人としての品性や品格、豊かな情操と道徳心、健やかな心身を養おうとする意欲と真摯な姿勢を有している。
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