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経営学科

五十嵐ゼミの3チームが日本広告学会の学生論文賞で奨励賞を受賞

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五十嵐ゼミの3チームが日本広告学会の学生論文賞で奨励賞を受賞

五十嵐ゼミの学生グループ(3年生)3チームが、第10回 日本広告学会 関東部会 学生広告論文賞 にて、奨励賞を受賞しました(http://jaaweb.jp/)。

同論文賞は、日本広告学会(1969年設立)が毎年開催しているもので、広告論の研究を行う全国の学生グループから論文が応募され、国内第一線の広告研究者たちが審査にあたりました。

経営学部・五十嵐正毅ゼミナールでは今年度は3チームが応募し、3チームとも奨励賞の受賞となりました。

コロナ禍の時期に1、2年生を過ごした学年でしたが、3年次から始まったゼミ研究活動に熱心に取り組んできた成果だと思います。この受賞を励みにさらなる活躍を期待します。

 

【奨励賞】

⼤東⽂化⼤学 五⼗嵐ゼミナール

「キャッチコピーとボディコピーがもたらす広告効果 ―AIDAモデルの枠組みに基づいて―」

坂井花、宮川智帆、⽥淵愛理、渋⾕千紘、鈴⽊航太

 

⼤東⽂化⼤学 五⼗嵐ゼミナール

「マーケティング・コミュニケーション⼿法の違いがもたらす記憶保持作⽤ ―化粧品マーケティングにおける広告の優位性―」

岩⽴拓⺒、横⽥菜⽉、東佳⾳、⾼橋⾶太、塙琴梨

 

⼤東⽂化⼤学 五⼗嵐ゼミナール

「サービス系ガチャにおける若者の購買⼼理の解明 −何が当たるか分からないのに回してしまう⼼理とは−」

伊藤由菜、森村莉保、池本彩⼦、嶋根知也、名執⿓一