大東文化大学経済学会(2019年度)・第24回学生懸賞論文等(懸賞論文部門・研究ノート部門・エッセイ部門)について、経済学会編集委員会にて慎重に審査した結果、下記の通りとなりました(各部門の奨励賞以上を掲載)。なお、今年度の応募本数は懸賞論文部門8篇・研究ノート8篇・エッセイ部門25篇の合計41篇でした。
懸賞論文部門
【佳作】
現代経済学科 4年 八月朔日伶太 「出生率の低下と晩婚化・非婚化の要因分析-県別、年齢階層別データを用いて-」
研究ノート部門
奨励賞以上
なし
エッセイ部門
【奨励賞】
現代経済学科 2年 國井咲良 「真夏の恩返し」
社会経済学科 2年 渋谷一生 「“深く見る”こと」
社会経済学科 2年 中野ひなた 「留学を通して学んだ感謝」
社会経済学科 1年 飯塚麗生 「大学で印象に残った授業と自分の取り組み」
社会経済学科 1年 遠藤律 「『蟹工船』と大学生の私」