経済学部特任教授・山下東子先生の著書(*)が、プレジデントオンラインにて4回シリーズで掲載されています。山下先生からは、
「お目に止まりましたらごぜひ一読下さい。面白かったら「いいね!」もよろしくお願いします。」
とのコメントをいただきました。
以下が計4回の内容紹介です。無料で閲覧可能ですので、是非に。
第1回 なぜ北の魚サケが香川の特産品に?「ご当地サーモンが養殖率の低い日本漁業で起爆剤と期待されるワケ(2024年6月23日公開開始)
https://president.jp/articles/-/82727
第2回 マグロの刺身はなぜこんなに高くなったのか…高級料理屋・大衆向け・養殖の3市場が価格を上げる悪循環(2024年6月24日公開開始)
https://president.jp/articles/-/82734
第3回 ついに「近大マグロ」より味もコスパも良いマグロが登場か…養殖魚の大学間開発競争と「愛媛大スマ」の実力(2024年6月25日公開開始)
https://president.jp/articles/-/82739
第4回 これで自給率100%も夢ではない…絶滅危惧種ビジネスとなりつつあるウナギを救う目からウロコの解決策(2024年7月24日公開開始)←土用の丑の日に合わせるため、公開が1か月後になります。
https://president.jp/articles/-/82748
(*)山下東子(2024)『新さかなの経済学 漁業のアポリア』日本評論社より2024年5月20日刊、2,750円(税込)