大東文化大学経済学会2024年度学生懸賞論文等(懸賞論文部門・研究ノート部門・エッセイ部門)について、経済学会編集委員会にて慎重に審査した結果、以下の通りとなりました(各部門敢闘賞以上を掲載)。なお、今年度の応募本数は懸賞論文部門3篇・研究ノート部門2篇・エッセイ部門1篇の合計6篇でした。
懸賞論文部門
【敢闘賞】
・社会経済学科4年 西澤 颯太 アニメ聖地巡礼におけるコンテンツツーリズムの可能性―「ゆるキャン△」の分析とフィールドワークの実施から―
・現代経済学科4年 木村 歩 社会保険の適用拡大による事業主負担の増加はパートタイム労働者に帰着するのか