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山下東子先生のコメントが北海道新聞に掲載されました(12月19日朝刊)

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経済学部特任教授の山下東子先生が北海道新聞紙上でスルメイカの漁獲可能量(TAC)についてコメントされました。記事は2025年12月19日の北海道新聞朝刊「「休業補償なし」北海道内漁業者に憤り」です。

山下先生は「TACを考える契機に」という小見出しのもと、小型スルメイカ釣り漁の漁業者は、TACを大幅にオーバーしてしまったため、今年度中は漁が禁止され、補償金ももらえないことについて「今回はやむを得ないが漁獲可能量(TAC)の配分を考える契機になれば」とコメントしています。

 

Web記事はこちら(要会員登録)。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1253757/?utm_source=doshin_digital&utm_medium=internal&utm_campaign=mynews