メルロ=ポンティ哲学入門

講座内容

メルロ=ポンティのマルロー読解を通じて

20世紀のフランスの哲学者モーリス・メルロ=ポンティは、『知覚の現象学』上梓後、とくに40年代後半から50 年代初頭にかけて、アンドレ・マルローの仕事によく言及しています。

マルローは、『人間の条件』や『希望』で有名な、今年2026年に没後50年となる作家ですが、絵画や映画などの美術評論家、政治家と多面的に活躍していました。

本講座では、メルロ=ポンティのマルロー解釈を通じて、メルロ=ポンティの中期思想における文学論(小説や言語)、芸術論(絵画や映画)、政治論(歴史や共存)の一端を紹介し、メルロ=ポンティにとって哲学とは何だったのか考察します。

テキスト

レジュメを配付します。

講座番号(会場)
011(大東文化会館)
回数
全3回
曜日・時間
金曜日 10:00-11:30
期間
5月15日(金)~6月5日(金)
日程詳細
5/15・22
6/5
定員
30名
受講料
一般 6,000円 (学生 4,800円)
受付前

講師紹介

佐藤 勇一(さとう ゆういち)
大東文化大学社会学部社会学科准教授
立命館大学大学院文学研究科西洋哲学専攻博士後期課程修了 博士(文学)。専門は哲学。著書に『メルロ=ポンティ読本』(共著)他。