円の話

オンライン講座について

講座内容

―お金の『円』という名称はどこから来たのか?

ご存じのように、江戸時代のお金は「一両(りょう)」とか「一文(もん)」とかよばれていました。それがどうして明治からは「円」と呼ばれるようになったのでしょうか。そもそも「円」とは何なのでしょうか。

一方、現在は中国の通貨単位は「元(げん)」、韓国は、「ウォン」と言っています。これらは日本の「円」とは別の起源があるのでしょうか。

本講義では、以上のような疑問に答えるために、江戸時代から近代にかけてのお金の画像も見せながらわかりやすく解説したいと思います。

この講座は、2025年秋期に配信したオンデマンド講座です。

講座番号(会場)
404(オンデマンド)
時間
40分
配信期間
7月1日(水)正午~7月31日(金)正午
メール通知
6月下旬 動画視聴用URLを送ります。
受講料
無料
受付前

講師紹介

湯城 吉信(ゆうき よしのぶ)
大東文化大学文学部長、歴史文化学科教授
元人文科学研究所所長
専門は中国思想史、日本思想史。著書に単著『五井蘭洲著『承聖篇』翻刻・注釈―江戸時代の儒者による仏教批判―』(汲古書院、2024年)、論文に「ジラフがキリンと呼ばれた理由―中国の場合、日本の場合」他。