大東文化大学 法学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造大東文化大学 法学部/多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造

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学部長からのごあいさつ

法学部長 山口 志保法学部長 山口 志保

 大東文化大学には現在、8つの学部があります。このなかで法学部は文学部・経済学部・外国語学部に続く4番目の学部として1973年に設立されました。当初は法律学科から構成されていましたが、1990年には政治学科が新設され、今日のような2つの学科で構成される法学部として成長してきました。法学部を基礎として、さらに高度な研究を目指す学生のための大学院(法学研究科)も整備されています。

 高校生の皆さんには、都内の私立大学、とりわけ文系の学部では大きな教室に多数の学生が押し込められる「マスプロ教育」のイメージがあるかもしれません。しかし、本学法学部では可能なかぎり教員と学生が交流できる教育環境の整備に努めています。例えば、東松山校舎で学ぶ1年生には少人数で行われる英語のクラス(必修科目、クラスの人数は25名から30名前後)を単位として、専門科目の一部をもクラス指定した少人数による教育環境を用意しています。法学部の専任教員が担当し指導します。このような講義は、入門レベルの講義だけでなく2年生になってもあります。
 講義科目によっては履修学生数が多く、100名から150名が一つの教室で受講する場合もあります。

 大学での勉強方法は、高校のものとは異なります。大学での新たな勉強方法を身につけるために、法律学科では勉強成果の発表方法を学ぶ科目の文章表現法1A・1Bを、政治学科では演習形式で学生参加型の科目の入門演習A・Bを、それぞれ用意しています。
 また、学生から教員へ気軽に質問できる仕組みとして「オフィス・アワー」も用意しています。教員がそれぞれ面会時間を設定しているオフィス・アワーを利用して、学生の皆さんは、講義以外の時間に個人的な質問をすることもできます。
 本学では、DBポータル、manabaといった連絡システムがあります。DBポータルを利用して教員から学生の皆さんに連絡が来たり、manabaを通して学生の皆さんから教員に公開質問をすることもできます。また、メールによる質問にも教員は応じています。
 このように、教員から学生へ情報の伝達だけ、というような一方通行の講義だけではないことを強調しておきます。

 大学では自分の興味や関心に応じて、多数の科目の中からある程度は自由に科目を選択して時間割を組みます。科目の選択に悩む前に、まずシラバスを参照して下さい。シラバスは、大学のホームページを通して公開しています。シラバスを読めば、講義の概要や毎週の講義テーマを事前に把握することができます。自分の知的好奇心を満たすように講義科目を選ぶことは大学生活の醍醐味のひとつです。
 配置されている時間割をよく考えて、履修のプランを組み立ててください。

 法学部では、1年生と2年生は緑あふれる東松山校舎で過ごします。無事に進級できると3年生と4年生は池袋に近い板橋校舎で学ぶことになります。
 東松山校舎では全学共通科目と専門科目、外国語を履修します。全学共通科目を通して、幅広い教養を身につけていただき、人間社会の特質を理解する洞察力を深めてもらうことを期待しています。文学や歴史の知識はこういった人間性を培うことに役立つだけでなく、専門科目の理解にも役立ちます。
 法学部での外国語科目は、英語をメインとして、1年生から3年生まで学びます。外国語の基礎力があれば、視野を広げることができますし、グローバリゼーションの進む現代社会で生きていく力にもなります。英語以外の外国語の修得に意欲を持つのであれば、フランス語やドイツ語などの英語以外の外国語も学ぶことができます。

 法学部の専門科目には、基幹的なものから高度に応用・展開的なものへと広がりがあります。とくに、3,4年生の板橋校舎では両学科ともに、専門的で技術的な事柄を学ぶことになります。科目によっては大教室での講義もありますが、少人数の専門演習(いわゆるゼミのことです)では、教員と学生が学問的な交流を図ることもできます。ゼミの仲間は、学問の上だけでなく、大学卒業後も生涯の友人となることでしょう。

 このような法学部での4年間の学修を通して、学生の皆さんには、公平さや正義をどのように実現するかを学ぶ機会を提供していると、私は信じています。
 現代社会では、個人と個人、団体と団体、個人と国家、そして国家と国家の間において、さまざまな対立や紛争が生まれています。そうした対立や紛争が無くなれば理想的な社会と呼べるでしょうが、残念ながらそうした対立が無くなることはありません。
 法学部で学ぶことによって、当事者が納得する原理や原則、解決に向けての手続きやプロセス、そして紛争解決のメカニズムを探求することになると私は考えています。

 私たち教員は工夫を重ねて学生のみなさんの問題意識や関心に応えることができるように努力しています。そうして、大東文化大学の建学の精神である「東洋の文化を基礎として西洋の文化を摂取吸収し、東西文化を融合して新しい文化の創造を目ざす」ことと、「アジアから世界へ―多文化共生を目指す新しい価値の不断の創造」という教育理念の実現に尽力しています。
 知的刺激を共有できる皆さんとキャンパスでお会いできることを楽しみにしています。

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