教員紹介/Professor
教員紹介
山本裕子

専門分野・研究テーマ
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経済法
担当講義
経済法・国際経済法・法学特殊講義1B(消費者と法)・専門演習
略歴(学歴・職歴)
1999年9月 横浜国立大学大学院博士課程後期修了・博士(学術)
2009年4月 大東文化大学法学部教授(現在に至る)
2010年4月~2017年9月 放送大学客員教授
研究業績
| 著書・論文等 | 「空間除菌を標ぼうするスプレーの販売業者が優良誤認表示に対する措置命令の取消しを請求した事例-東京地裁令和5年2月2日判決 措置命令取消請求事件」公正取引892号54-58頁 |
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主な活動
2011年9月~2021年9月 厚生労働省厚生科学審議会臨時委員
2015年7月~現在 独立行政法人国際交流基金 契約監視委員会委員
2024年2月~現在 独立行政法人農林漁業信用基金漁業災害補償関係業務運営委員会 委員長
2024年2月~現在 独立行政法人農林漁業信用基金漁業信用保険業務運営委員会 委員長
学生へのメッセージ
将来、どんな生活を送るにしても、無人島で孤独にサバイバルするとか、無法地帯に身を投じるとか、そのような極限状態に陥らない限り、法はみなさんの身近にあります。あまりに近いので、その存在を意識する機会が少ないかもしれませんが、司法試験を受けたいわけではないから、公務員試験を受けたいわけでもないから、法律の勉強をしても人生に役立てる機会はないと考えて、法学部を進路の選択肢から外してしまうのはもったいないと思います。「法を学ぶ」ということは、マニアックな判例や学説を知っている「モノシリ」になるためではなく、社会の一員として、問題解決能力を身に付けるための訓練であると考えているからです。
末弘厳太郎という法学者が、法学部に入学した新入生に贈ったメッセージには、「大学の法学部で勉強したことなど忘れてしまった」という人であっても、法を学んだ経験のない人とは異なる問題解決能力を持ちうること、法を学ぶ上で注意すべきことなどが書かれており、今から80年以上前の言葉ですが、現在でも法を学ぶ人へのメッセージとして色褪せることはありません。青空文庫というサイトで読むことができますので、一度読んでみることをお勧めいたします。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000922/files/47098_31034.html