教員紹介／Professor

教員紹介

吉永圭

専門分野と研究テーマ

担当講義

法哲学、法思想史、法学特殊講義（近代法思想史）、専門演習

略歴（学歴・職歴）

2003/03　　　　　　　　東京大学法学部卒業

2003/04～2006/03 東京大学大学院法学政治学研究科助手

2006/04～2008/03 東京大学 21世紀COEプログラム特任研究員

2008/04～2010/03 立教大学法学部助教

2010/04～2018/03 大東文化大学法学部法律学科専任講師

2011/04～2020/03 立教大学法学部兼任講師

2012/04～2015/03 東京大学科学研究費共同研究「立法システム改革の立法理学的基盤構築」（代表者：井上達夫東京大学大学院法学政治学研究科教授）連携研究者

2013/04～2018/03 大東文化大学法学部法律学科准教授

2015/04～2018/03 東京大学「立法理学と世界正義論の統合によるグローバル立法理学の基盤構築」（代表者：井上達夫東京大学大学院法学政治学研究科教授）連携研究者

2018/04～大東文化大学法学部法律学科教授

2018/04～2020/03 立教大学法務研究科兼任講師

2020/08～　　　　筑波大学法科大学院非常勤講師

2021/04～2023/03 大東文化大学大学院法学研究科法律学専攻主任

著書　論文など	『ウォーミングアップ法学[第2版]』（共著）（ナカニシヤ出版、2021年）『近代法思想史入門』〔第6～10章執筆〕（法律文化社、2016年）*2019年に台湾で翻訳・出版『リバタリアニズムの人間観』（風行社、2009年）『たった一人の正論が日本を変える？　出でよ！現代の石橋湛山』（飛鳥新社、2009年）『岩波講座憲法1』（共著）（岩波書店、2007年）「小野清一郎における法思想と仏教思想」大東法学第29巻第1号「法哲学のススメ―懐疑の効用」法学教室第456号（2018年）「自由はなぜ正当化されるのか」論究ジュリスト第22号（2017年）「ヴィルヘルム・フォン・フンボルトにおける自然法」ドイツ文学第152号（2016年）

著書　論文など

『ウォーミングアップ法学[第2版]』（共著）（ナカニシヤ出版、2021年）

『近代法思想史入門』〔第6～10章執筆〕（法律文化社、2016年）*2019年に台湾で翻訳・出版

『リバタリアニズムの人間観』（風行社、2009年）

『たった一人の正論が日本を変える？　出でよ！現代の石橋湛山』（飛鳥新社、2009年）

『岩波講座憲法1』（共著）（岩波書店、2007年）

「小野清一郎における法思想と仏教思想」大東法学第29巻第1号

「法哲学のススメ―懐疑の効用」法学教室第456号（2018年）

「自由はなぜ正当化されるのか」論究ジュリスト第22号（2017年）

「ヴィルヘルム・フォン・フンボルトにおける自然法」ドイツ文学第152号（2016年）

大学の4年は、長いようであっという間に過ぎてしまいます。充実した大東ライフを！！