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2019年度 経済学部演習成果発表会審査結果

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大東文化大学経済学部では、ゼミにおける研究成果を発表する機会として、毎年12月に経済学部演習成果発表会を開催しています。

12月14日(土)に板橋校舎で開催された、今年度の審査結果は以下のとおりです。

 

パネル部門

ゼミナール 発表タイトル
最優秀賞 葛目ゼミ 「オーバーツーリズム問題の観光地への影響〜鎌倉市へのフィールド調査に基づく提案〜」
優秀賞 岡田ゼミ 「行動経済学で広告収入UP!〜ネット記事分析からみえるアクセス傾向〜」
奨励賞 郡司ゼミ 「銀行利益〜マイナス金利の前と後〜」
敢闘賞 上遠野ゼミ 「千代田区コミュニティサイクル」
敢闘賞 高安ゼミ 「サブスクリプションの浸透〜打撃を受けるレンタル業界の展望〜」
敢闘賞 津布久ゼミ 「SVODの登場が映画の興行収入に与える影響」
敢闘賞 菅野ゼミ 「32期連続増収増益ニトリホールディングスに関する経済分析」
2年生特別賞 池田ゼミ 「ビール業界のマネジメント」

口頭発表部門

ゼミナール 発表タイトル
最優秀賞 高安ゼミ 「どうして?!犬猫飼育頭数逆転〜経済の観点からの解明〜」
優秀賞 津布久ゼミ 「観光資源の多様性に基づく観光宿泊者数の推定」
奨励賞 松村ゼミ 「戦後若者文化」
敢闘賞 布袋ゼミ 「保育料無償化によって起こる潜在的待機児童と政府負担への影響」
敢闘賞 上遠野ゼミ 「橋梁だって歳をとる」
敢闘賞 内藤ゼミ 「Sexual Minorityを生まない社会」
敢闘賞 菅野ゼミ 「婚活事業の拡大は婚姻率を上げるのか」