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政治学科

2026年度「現代政治のイッシュー(政治学現地研修・東北)」の事前学習を⾏いました。

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2026年度「現代政治のイッシュー(政治学現地研修・東北)」の事前学習を⾏いました。

 「現代政治のイッシュー(政治学現地研修・東北)」では、東⽇本⼤震災とその後の復興について事前学習・現地研修・事後学習を通じて学んでいきます。9⽉下旬に控えた現地研修に先⽴ち、8⽉27⽇(⽊)に第3回事前学習、9⽉10⽇(⽊)に第4回事前学習を⾏いました(第1回事前学習は6⽉初旬、第2回事前学習は7⽉初旬に実施済み)。

 第3回事前学習は、東松⼭キャンパスのアクティブラーニング教室で実施し、第2回事前学習で決定した視察先ごとの担当チームでのグループワークの時間としました。この⽇は、各⾃が調べてきたことをもとに、担当する視察先やお話を伺う語り部の⽅の活動についてより詳しく調べていきました。その後、調べた内容を第4回事前学習での発表に向け、スライドや報告原稿にまとめていく作業に取り組みました。調べるなかで明らかになった疑問点などは、チーム内で共有・議論するとともに、教員と他チームの学⽣との間でも議論し、理解を深め、解決策を模索していきました。どのチームも熱⼼に報告準備に取り組み、チームによっては予定終了時刻を超えて準備を進めていました。また、作業を通じた議論や休憩中の雑談を通じて、所属学部・学科や学年が異なるメンバーも含め、メンバー間での親交を深めていきました。

 第4回事前学習は、板橋キャンパスで実施し、各チームが、担当した視察先やお話を伺う語り部の⽅の活動について報告し、視察先での質問も発表していきました。第3回事前学習が終わってからも、各チーム、時間をつくって、報告の準備や打ち合わせをしていったようです。この報告会では、どのチームからも丹念な調査に基づく報告がなされ、その後の質疑応答も活発に⾏われたことで、実際に現地に赴いて学びの機会を得る準備が整えられていきました。

 夏休み中ではありましたが、受講者が主体的に取り組むことによって、充実した事前学習になりました。この成果をもとに現地研修を実施することになります。

 視察や意見交換を受け入れてくれた皆様、また各所とのコーディネートとガイドをご担当いただいた「3.11メモリアルネットワーク」代表理事の武田真一先生のご厚意により今回の現地研修を実施することができました。
 この場を借りて厚く御礼申し上げます。