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法律学科

山本紘之ゼミが他大学と合同ゼミを実施しました。

山本紘之ゼミが他大学と合同ゼミを実施しました。

7月6日に、大東文化会館において創価大学法学部船橋ゼミと山本紘之ゼミで、「不法領得の意思」というテーマについて合同ゼミを実施しました。また、特別ゲストとして、事前準備で輪読した論文の著者である穴沢大輔先生(明治学院大学教授)をお招きして解説をいただきました。
まずは、相手の立場を確認する「質問」の時間です。後の議論につながる決定的な質問も見られました。
次に、相手の回答を踏まえて、「反駁」を準備します。反駁とは質問と異なり、相手の主張への批判を含むものです。法律の解釈は一貫性が求められますので、「質問」への回答と「反駁」の回答が矛盾していると、その立場には問題があるということになってしまいます。今回の合同ゼミでは、「反駁」への回答が「質問」段階での回答と矛盾してしまい、相手の立場は実は妥当でないという指摘がなされ、法律学のディベートに相応しい議論が交わされました。

※山本紘之先生は今年度は国内研究員制度適用者のため講義を担当していませんが、昨年度のゼミ履修者の自主的な取り組みとして実施しました。