概要
大東文化大学社会学科では「社会の出来事に関心を持ち、自ら調査を行い、その結果に自分の意見を加えて、他者に伝える」ことを重視しています。
このプログラムでは、大学進学を控えた高校生のみなさんに社会を見る視線を養ってもらうことを目的に「課題を探究し、自分のアイデアをまとめ、他者に向けて発表する」という経験をしていただきます。
今年のテーマは『わたしのアイデア』です。
プログラム参加者は社会問題を題材に『テーマ』を決め、解決のためのアイデアを自分で考え、発表してもらいます。
発表の形式は、プレゼンテーションです。
教員と先輩学生がサポートし、大学のゼミに近い雰囲気で探究活動を体験することができます。
プログラムの修了者には「修了証」を発行します。この「修了証」は本学社会学科総合型選抜(前期育成型)の出願資格として活用することが可能です(通常の総合型選抜と比べて育成型はプレゼンテーション試験が免除されています)。
詳細は下記をご参照ください。
募集の詳細・申し込み方法・修了証
募集対象 | 高校2、3年生 |
|---|---|
募集人数 | 12名ほど (定員を上回る応募があった場合、抽選としその時点で募集を打ち切ります。高校3年生を優先します。) |
日程 | 2026年8月3日(月)10時~17時(予定) |
場所 | 大東文化大学板橋校舎 |
申し込み方法 | WEB申し込み(申し込みフォームと顔写真の登録の2つが必須) ※顔写真の登録は申し込み完了後、指定の方法で行ってください。 2026年6月15日 17時00分 ~ 申し込み開始 |
申し込み時期 | 受付開始 2026年6月15日(月) 17時00分から 定員を上回る応募があった場合、抽選としその時点で募集を打ち切ります。高校3年生を優先します。 |
お問い合わせ | 現在準備中です。準備が整い次第公開します。 |
修了証について | • 本プログラムに参加した方には、成果に応じてS〜Cの4段階で評価した修了証を発行します。(後日メールで送付予定) • 修了証の有効期間は、発行日から2年間です。 • この修了証は本学社会学科総合型選抜(前期育成型)への出願資格として活用することが可能です(通常の総合型選抜と比べて育成型はプレゼンテーション試験が免除されています)。修了証の評価は面接時の参考資料として扱われます。 |
申し込みにあたって
本プログラムでどんなことをするのか、よく理解して申し込んで下さい。
【プログラムの詳細】
① 完成させるものは「5分程のプレゼンテーション」です。
② プレゼンのテーマは「社会問題を解決する独自のアイデア」です。
③ テーマの選び方についてはこのページの後の方でさらに詳しく説明します。
④ プレゼンの方法は、画用紙、あるいはパワーポイントなどのアプリケーションです。
⑤ 事前準備はプログラム当日までに参加者自身でプレゼンの準備をしてもらうことです。
⑥ 当日やることは、あらかじめ準備してきたプレゼンに再検討を加えてより良いものにすることです。「一度作ったものを作り直す」ことが社会学科における「課題探究」の肝になります。
⑦ 当日の持ち物は、準備してきたプレゼンを行うためのもの(画用紙、スケッチブック、PC、タブレット)と作り直すために必要なもの(画用紙の予備、筆記具、PC、タブレット、参考資料)、その他(お弁当、飲み物、など)です。
⑧ PC、タブレットの注意事項です。アプリケーションはパワーポイントでもAppleユーザーはKeynoteでも構いませんが、pdfやjpegなどの編集しにくいフォーマットは避けてください。また、当日はスマートフォンでの編集はしません。アプリを使ってプレゼンする参加者は必ず自分で使いこなせるPCかタブレットを準備してください。最終的に大きいモニターに接続することになりますが、HDMI接続になります。USBCとの接続ケーブルは大学で準備できますが、それ以外の場合はHDMIを繋げるケーブルを持参してください。
⑨ 当日のスケジュールを下記に記します。多少の時間の前後はあることをあらかじめご了承ください。
●2026年8月3日(月) 10時〜17時(予定)
1・教員によるプログラム概要の説明
2・参加者の自己紹介
3・少人数のグループでプレゼンし意見交換
4・資料と発表原稿の再検討(お昼休憩挟む)
5・全員に向けての最終プレゼン(15時開始予定)
6・終了(17時予定)
【テーマの選び方】
本プログラムでは、参加者がテーマを決め、取材し、仮説をたて、データを集め、思考した結果を5分ほどのプレゼンテーションとして発表してもらいます。テーマの決め方について以下に説明します。
社会学は社会にまつわるあらゆる問題をテーマとする学問です。そして今、私たちの周りにはたくさんの社会の問題=社会問題が横たわっています。
『衰退する地方と労働力の流出の問題』
『移民やインバウンド観光客の問題』
『縮まらないジェンダー格差の問題』
『SNSとの付き合い方や、メディアと政治のありかた』・・・
例を挙げればキリがありません。そしてそれらのほとんどが簡単には答えが見つからない問題です。
ですが、本プログラムでは、あえて参加者自身が考えた『解決のためのアイデア』をプレゼンしてもらいます。
テーマとする社会問題は、上にあげたような“大きいテーマ”でも、例えば公園の利用や、高校の校則など“小さいテーマ”でも構いません。
『社会に関係し、意見が分かれている問題であること』が必要条件です。
どのような問題でも、解決策を考えるためには、その問題にどのような背景があるのか、賛成、反対、中立どのような意見があるのかを知らないといけません。
そして、それぞれの意見にどのような正義やモラルがあり、それを裏付けるデータはあるのかを調べる必要があります。そして最後にはあなた自身の考えを深めて、アイデアを出して欲しいのです。
生成AIを検索道具として使うのは構いませんが、確認を怠らないようにしてください。また思考を肩代わりさせることは避けてください。私たち社会学科が出会いたいのはあなた自身が考えたアイデアです。
【申込からプログラム当日まで】
① 受付開始 2026年6月15日(月) 17時00分から
定員を上回る応募があった場合、抽選としその時点で募集を打ち切ります。高校3年生を優先します。
② 参加の可否は遅くとも7月1日(水)までにメールで連絡します。
申し込みいただいた全員にお知らせしますので、7月1日の深夜23時59分を過ぎてもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してください。届いていない場合は、問い合わせフォームからご連絡ください。
③ 参加決定者には、順次、テーマとプレゼンの概要を聞くためのアンケートフォームを送ります。7月20日夜23時までに必ず返信してください。
当日のグループ分けの参考にするためですが、内容によっては教員からアドバイスをする可能性があります。
また当日のアクセスについても大学から、連絡を送信します。
④ プログラム当日 2026年8月3日(月) 10時~17時(予定)