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社会学部一期生OBOG招いた就活イベントを開催

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12月3日、2022年3月に社会学部一期生として卒業し、社会人として活躍中のOB・OGの5名をお招きし、就職活動の体験などをシェアしてもらうイベントが開催されました。

懐かしのキャンパスに足を運んでくれたのは、中山誌都さん(株式会社 マイナビ)、深津智輝さん(株式会社 ニトリ)、鈴木希実さん(板橋中央総合病院グループ)、小林真緒さん(不二越機械工業株式会社)、勝田進太郎さん(アクモス株式会社)です。参加した在校生たちと活発な意見交換がありました。

 

 

(以下在校生の参加者のコメントです)

 

●社会学部1期生と対面して、社会人を肌で感じることが出来ました。いろいろと詳しく聞けたので、自分が今後どう動いていくのかビジョンが明確になりました。【1年】

●今日、話を聞いて全く就職活動について考え始めなかったので、考え始めた方が良いのかなと思いました。自ら進んで行動することは共通して大切なことなんだと思いました。ボランティアやイベントのアルバイト、様々な説明会に参加して自分の可能性や選択肢を広げていけたらいいなと思いました。【1年】

●先輩たちの声を聞くことが出来てよかったです。先輩たちもやりたいことが何なのかわからいな時期があったと知り、それでもやりたいことを見つけて、就職が出来ていたので、勇気をもらいました。今までよりも行動力を意識して大学生活を送っていきたいです。【1年】

●私はまだやりたいことが定まっていないので、とにかく行動することを心掛けてみようと思いました。今回のお話を聞いていなければ、ガチガチに決めた言葉で面接を受けようとしていたと思うので、自分を作り過ぎないように気を付けたいと思います。【1年】

●2年生になってからキャリアセンターの説明会に参加するようにしていましたが、もっと本格的に就活について考えないといけない時期なんだなぁと思いました。先輩方のお話を聞いて、やる気が出たので参加してよかったです。【2年】

●就職活動を始めた時期はそれぞれ違うけど、自分の言葉で話すことができるという点は共通しているところだと思いました【2年】

●「就活はどうにかなる」という考え方が個人的に印象に残った。考えてしまうところが多いため、今後就活に取り組むうえでこの言葉を思い出し、自分に合った活躍できる場所を焦らず探していきたい。【3年】

●志望業種の方はいませんでしたが、先輩の話が直接聞けるということで参加しました。参加は大正解で本で読んだような就活の知識や手法も実際の先輩の言葉で聞くことで理解が深まりました。【3年】