1月24日、本学板橋校舎にて、2025年度日本語学科卒業研究発表会が実施されました。
発表会では、各ゼミの代表者が登壇し、日本語学科の教員と学生(学部生・院生)に向けて自身の研究成果を発表しました。
発表者と発表題目は次の通りです(予稿集掲載順)。
岡本 大輝「非情物主語の「してくれる」文について」
坂西 奏人「「みよしのの里」考―『伊勢物語』第十段「たのむの雁」の歴史地理―」
永山 賢「AIの光と影」
林 由里華「「かわいい」の意味要素と使用傾向」
福井 健太「「大本営発表」における誇張表現の使用実態―全847件の数量的分析を通して―」
宮里 南々子「外国人観光客に向けた「やさしい日本語」の観光パンフレットの作成―ながさき―」
山下 めぐみ「LINEとInstagramのDMにおける褒め表現の特徴―写真に対する反応に着目して―」
発表会終了後には、「卒業研究大賞」の投開票(※)が行われ、林由里華さん(大塚ゼミ)による発表が最多得票賞を受賞しました。
※発表会の出席者(学生)が、「良い」と思った発表1つに票を投じます。
また、当日は日本語部会総会、学生によるゼミ紹介も実施されました。
学生によるゼミ紹介では、各ゼミの代表者が登壇し、来年度にゼミを選択する1年生に向けて自身の所属ゼミのことを紹介しました。
最後には、今年度末で定年退職される田口悦男先生からのご挨拶もありました。

