1月9日(金)6限に、元東京都中学校教諭・現(一財)語学教育研究所理事長の大内由香里先生を四国からお招きし、英語学科の英語教員志望者対象に「英語で楽しくわかりやすく行う文法導入」と題して講演を行っていただいた。
大内先生は、昨年度から英語教育の月刊誌『英語教育』(大修館)に文法事項導入の記事を連載なさっていて、今回の講演ではそのエッセンスに加え、文法を扱う上で教師として配慮しなければならないことや、巷でよく行われている好ましくない指導の問題点などについてもお話しくださった。
導入の実際では、カードを使って基本的な前置詞の後置修飾を導入した後、ジョーカーのありかを学習者に当てさせながら、そこで必要となる様々な表現をわかりやすく、わくわくしながら導入していく手順は、とてもわかりやすく楽しいものだった。
英米語学科からも多数の学生の参加があり、総勢40名ほどの学生が熱心に大内先生のお話に耳を傾け、学んでいた。


