教員紹介・Professor

教員紹介

神田幸宏

研究分野	生成統語論、語彙意味論、統語・意味インターフェース
担当講義	「Content-based Reading 1」「リーディング2」など
学歴・略歴	2017年神田外語大学外国語学部英米語学科卒業 2020年中央学院大学法学部非常勤講師 2023年筑波大学人文社会系特任研究員 2023年筑波大学人文社会科学研究科一貫制博士課程文芸・言語専攻修了 2024年大東文化大学外国語学部英語学科助教
学位	博士 (言語学) [筑波大学人文社会科学研究科]

主な研究業績	2022【学術論文】（単著）“Copy Raising in English and the Null Operator Abandonment Hypothesis for Pronominal Binding,” English Linguistics 39(1), pp.1-36. 2022【学術論文】（単著）“It Seems Like Richard Is in Trouble: Is the Subject It an Expletive?,” Tsukuba English Studies 40, pp.377-395. 2020【学術論文】（単著）“Disambiguating Preposing Around Be: Based on the Syntax of Copular Constructions,” Tsukuba English Linguistics 39, pp.65-89.
学生へのメッセージ	Be動詞や知覚動詞などをはじめ、「連結動詞」と呼ばれる動詞の統語および意味、ならびにこれらが使われる構文について研究しています。学部時代は音声学的観点から言語習得について研究をしていたという経緯もあるため、学生の皆さんの発音向上についても、手助けできればと思っています。

主な研究業績

2022【学術論文】（単著）“Copy Raising in English and the Null Operator Abandonment Hypothesis for Pronominal Binding,” English Linguistics 39(1), pp.1-36.

2022【学術論文】（単著）“It Seems Like Richard Is in Trouble: Is the Subject It an Expletive?,” Tsukuba English Studies 40, pp.377-395.

2020【学術論文】（単著）“Disambiguating Preposing Around Be: Based on the Syntax of Copular Constructions,” Tsukuba English Linguistics 39, pp.65-89.

学生へのメッセージ

Be動詞や知覚動詞などをはじめ、「連結動詞」と呼ばれる動詞の統語および意味、ならびにこれらが使われる構文について研究しています。

学部時代は音声学的観点から言語習得について研究をしていたという経緯もあるため、学生の皆さんの発音向上についても、手助けできればと思っています。