6月12日、板橋校舎にて、2026年度日本語学科講演会が行われました。
今年度は、本学非常勤講師(ほか立教大学兼任講師等)の高嶋幸太先生を講師としてお招きし、「日本語学が開く「その先」~世界とつながるキャリアパスの描き方~」というテーマでご講演いただきました。
講演では、高嶋先生ご自身の経験をもとに、特に日本語教育や日本語コミュニケーションなどの分野において、日本語に関する専門性がどのように社会や世界とつながっているのかということについてお話しいただきました。
また、「日本語学の知識・経験をどのように社会で活かすか」という視点から、これからのキャリア形成について具体的なアドバイスも頂きました。
参加した学生にとっては、自身の将来像を考える貴重な機会となり、日本語学を学ぶ意義を改めて見つめ直すきっかけになったことと思います。
<参加した学生からの感想の一部>
モンゴルでの日本語の授業風景を見て、ゲーム形式にするなどして楽しみながら学べるような工夫がされていて面白いと思いました。
「日本語教師」になりたいと思っていても具体的な仕事内容が分かっていませんでしたが、先生のお話で日本語教師という仕事について想像しやすくなりました。
(ペアワークについて)表面的な情報から徐々に内面的な情報を伝え合うというのは、自然と深い話題に移れるため、アイスブレイクにぴったりだと感じました。私が教師の立場になったらぜひ取り入れたいです。
実例を踏まえた国際協力の例を聞いて、「どうしましたか?」の一言の重要性を改めて知る機会となりました。
せっかく4年間日本語学を学び、日本語教育の必要性も知ったので、自分も何らかの形で日本語教育に携わり、力になりたいと思いました。



