中国語学科には大東と中国の著名な大学の、二つの学位を取得できるダブルディグリープログラムがあります。今年度は3名の学生がダブルディグリー留学中です。今日の便りは伊藤香里さんからです。
ダブルディグリープログラムの伊藤香里です。
私は今年二月に北京外国語大学へ留学し始めたので、まだ北京の生活についてよく知らない。北外に来たばかりですが、第一印象は北外はとてもロマンティックな学校であることです。ここの人々は東北人特有の情熱と各国の独特なスタイルを持っています。私はここで毎日新しいことがあって、とても楽しく過ごしています。
春が来て、北外のキャンパス内の活気に満ちた景色は私をとても安心させます。北京の様々なグルメを味わって、私は自分がかなり太った気がします。北京に来たばかりの残りの生活費を利用して、北京の故宮、北海公園、景山公園などの観光地に遊びに行きました。私はかなりの道音痴なので、北海公園だけで一時間以上迷ってやっと帰り道を見つけた。
私は中国語を勉強する時間が長いですが、まだ足りないところがたくさんあります。ダブルディグリーの機を利用して、もっと多くの知識と生活技術を学べると信じています。最近唯一悩んでいるのは、私のHSK6級がもうすぐ期限が切れるので、卒業する前にもう一度試験を受けなければならないことです。しかし、私は試験で多くの新しい単語を習得できると思うので、試験がそれほど嫌いではありません。私はこれから中国語HSK6または7級を受験し、大学院受験と仕事から選択するつもりです。
みなさんに是非ダブルディグリープログラムを参加させて頂き、中国の魅力を感じさせたいと思いました。