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中国語学科 2025年度 長期留学の学生が帰国しました

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2025年度 長期留学の学生が帰国しました

 

昨年2月より1年間の長期留学に出かけていた中国語学科派遣留学生2名が帰国しました。中国の大学は秋学期を終えると、春節休暇に入ります(2026年の春節は2月17日です)。

 

このほど、留学を終え帰国した2名を対象に、単位振替のための試験が行われました。

 

 

4年生 復旦大学(上海)国際文化交流学院 学科奨学金 1名

3年生 上海師範大学(上海)対外漢語学院 私費 1名

 

 

留学先大学で履修した科目の内容、授業時間数、取得単位数、成績、出席記録に加え、帰国後の筆記試験、会話試験の成績を基に、振り替える学科の科目、単位数を決めます。単位振替が認められると4年間での卒業が可能となります。振り替えられる科目、単位数はおおよそ15科目、30単位で、卒業規定124単位に算定されます。

4年生の学生は、コロナの影響で留学に出かける期間が1年遅れましたが、長期留学の夢をかなえました。

 

お昼休みには、春学期2月下旬から留学に出かける学生(北京外国語大学、山東大学、復旦大学)との交流会が設けられ、最新の現地留学情報が伝えられました。

 

 

夏休みに出かけた四川省成都にあるジャイアントパンダ繁殖研究基地見学の写真を提供してもらいました。

 

現地でのお役立ちアプリ

復旦大学での留学生活

 

私のクラスメイトは全員、世界各地から来た留学生です。

現地の本科生と一緒に授業を受ける機会は基本的にはありませんでした。

 

授業はすべて大学が指定した必修科目で構成されていますが、もし自身にとって簡単だと感じる科目がある場合は、先生と相談の上、選択科目に変更して中国人生徒と共に学ぶことも可能です。

 

授業はほぼすべて中国語で行われ、毎回の予習復習が欠かせませんでした。

科目ごとに一つずつ課題が出されるため、放課後に食堂で夕食を済ませ、そのまま食堂で課題を片付け、帰宅後に予習復習をするのが習慣でした。

 

毎週、前週の学習内容を確認する小テストがあるため、自然と記憶に定着しやすく、学習環境が整っていると感じました。

 

 

大学のキャンパス内には、ジムや体育館、ランニングコース、コインランドリー、大学病院など、生活に必要な施設が一通り揃っています。

さらに、キャンパスは地下鉄の駅と直結しており、改札を出ると小さな小吃街が広がっています。

 

タピオカミルクティー店、印刷店、花屋、パン屋、アイスクリーム店、コンビニなどが立ち並び、キャンパスライフを彩ってくれます。

大学内だけでほとんどの用事が済むため、非常に便利で、キャンパスを散策するだけでも楽しい時間でした。

 

 

授業が早く終わる日や休日には、クラスメイトと一緒に学外へ出かけ、食事やショッピングを楽しみました。

 

大学の周辺には飲食店が多く、食べ物に困ることはまったくなく、むしろ「今日は何を食べようか」と迷うほどでした。

 

学内の食堂も多様で、世界各国の料理が揃い、宗教食にも対応しているため、食文化の豊かさを実感しました。

 

 

復旦大学での留学生活は、施設の充実と学習環境の良さに支えられ、非常に充実した毎日を送ることができました。

 

生活の利便性と学びのしやすさが両立した、理想的な環境だと感じています。