趙ゼミは今年度、集中的に中国語の慣用語（成語、ことわざ、歇后語を含む）を取り上げ、うまく使えるように挑戦しています。

今回の慣用語シリーズ４回目は「水到渠成」です。

中国で留学したことがあるからこそできた会話文だと思われます：取り上げた「考上北京大学了」（東大に受かったようなもの）という話題や、褒められた時の謙遜の返事が教科書に載っている「哪里哪里」ではなく、「没有没有」となっているのがそうです（「哪里哪里」の返事は「古い〜」と、現地の友人から教えてもらったようです）。

中国語慣用語シリーズの他の動画は、こちらをご覧ください。