日本語部会の「古典芸能鑑賞会」として、令和7年7月26日(土)国立能楽堂ショーケース公演の狂言「棒(ぼう)縛(しばり)」・能「葵上」を鑑賞しました。
「日本文化特別演習」「日本美術鑑賞」担当講師・菅野友巳先生の演目解説に加えて、今回は能楽師の方による開演前の「プレトーク」、ロビーでの楽器体験コーナー(笛・太鼓)があり、終演後には例年恒例のワークショップ「能舞台見学」を実施していただき、狂言の笑いと能の緊張感の対比を楽しみました。
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「日本文化特別演習」「日本美術鑑賞」担当講師・菅野友巳先生の演目解説に加えて、今回は能楽師の方による開演前の「プレトーク」、ロビーでの楽器体験コーナー(笛・太鼓)があり、終演後には例年恒例のワークショップ「能舞台見学」を実施していただき、狂言の笑いと能の緊張感の対比を楽しみました。