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外国語学部からのお知らせ

2020年05月06日

中国語学科学生 中国体験報告

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 昨年秋、日中友好協会主催「第37回日本中国語スピーチコンテスト東京大会」が開催されました。中国語学科より1年生3名が応募し、見事に音源審査を通過し全国大会へのエントリーを果たしましたが、台風による甚大な被害が発生したため、全国大会が中止となりました。その後、同協会より全国大会開催に替え、本選出場予定者に「日中友好大学生訪中団」への参加を招待するとの連絡があり、3名全員が参加しました。

 

 日   程: 2019年12月19日(金)~24日(火):19日は出発前日の事前研修

 訪 問 先: 中国・北京市

 参加人数:  日本全国の大学より総勢500名

 負 担 額:   1万円

 

 2019年12月19日(金)より24日(火)までの6日間、日中友好協会が主催する日中友好大学生訪中団に参加した中国語学科2年山本祥平君と内山愛梨さんの中国北京市訪問記を掲載いたします。

中国很好―初めての中国印象記 山本祥平

 昨年12月、私は日中友好協会の大学生派遣団として、中国の北京を訪れました。

 昨年は日中青少年交流推進年という年であり、日中両国の大学生が互いの国を訪れ、交流し、相互理解を深めることを目的として大学生派遣が行われました。

 私は、昨年10月に日中友好協会主催のスピーチコンテストに参加したことで、日中友好協会から派遣の話をいただき、この大学生派遣団に参加できました。

 派遣先では、中国の文化・歴史に触れるということを目的に、水墨画を描き、万里の長城や天安門広場を訪れました。また、人民大会堂にも赴くことができ、旅行では経験できないことができました。中国語を含め言語を学習する人は、文化や歴史への理解も深めていく必要があると改めて感じました。

 今回の訪中での一番の成果は、実際に自分の足で訪れ、自分の目で見て、自分の体で感じて、中国を再認識できたことです。中でも、スーパーマーケットやレストランで、現地の人々の中国語に触れ、コミュニケーションをとれたことは、大変自信になり、さらに学習を深めていくきっかけとなりました。

 どの言語においても、実際にその国を訪れ、自分の語学力を測ることはたいへん貴重なことです。その機会がより多いほど言語習得も活発になると考えます。ただ、その機会は誰かから与えられるものではなく、自分で行動して獲得する必要があるのだと考えるようになりました。

 今回の派遣を終えて私は、中国語学習者はもちろん、もっと多くの人に今の中国の姿を自分の体で感じて、再認識してもらいたいです。

 

 (注:“很”は中国語の副詞で「とても」、“好”は形容詞で「良い、すばらしい」という意味を表します。)

思い 内山愛梨

 私は今回、大変ありがたいことに日中友好大学生訪中団に参加させていただき、4泊5日の日程で中国・北京の方へ訪問しました。

 この訪中では、中国の名所を訪れたり、日中の大学生による交流が行われました。

 私はこの訪中が初めての海外となり、見える景色全てが新鮮だったのをよく覚えています。天安門や世界遺産である万里の長城、故宮博物院などを訪れ、日本では見ることのない景色を間近にして思ったことは、世界は広いということです。また、まるで歴史に触れているように感じ、鳥肌が立ち、ここに来なければ知ることのなかった感動を得られました。

 そして、北京の大学を訪れた際や北京側がわざわざ歓迎会を催してくれた際に、私たち日本の学生たちを心から歓迎してくれている様子を身にしみて感じることができました。私は過去の歴史や政治の観点から、日中は仲が良くないと思っていましたが、実際はそうではなく、日本と中国側がお互いに母国語だけで話すのではなく双方の言語を織り交ぜながらスピーチする姿勢や、中国の同年代の方々とお話をして優しさに直接触れることで、日本に対して友好的な気持ちを抱いてくれていることを肌で感じました。

 私は、過去の歴史でしか中国を知らなかったのですが、実際に中国を訪れてみて直接目で見て肌で感じることで初めて知ることがたくさんあって、今回訪中団に参加し中国を訪れることができ良かったと心から感じました。

参 考
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