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国際関係学科国際文化学科

2026年度現地研修報告 インドネシア(ガジャマダ大学)

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出発
8月2日から8月25日の3週間、インドネシアのジョグジャカルタとバリで現地研修が実施されました。男子4人・女子8人の計12名でジャカルタに1日間、ジョグジャカルタに18日間、バリに5日間滞在しインドネシア語の勉強に励みながら歴史や宗教、文化体験を行いました。

授業
研修校はインドネシア・ジョグジャカルタにある国内最古であり名門国立大学であるガジャマダ大学(UGM)でした。このクラスのレベルに沿った教科書が配られ、三人の先生方から文法・作文・語彙を学びます。授業開始時間は日によって違い、終了時間も前日に変更が決まったり授業内容や担当の教師が変わったりするので柔軟な対応と生徒内での報連相が重要になりました。座学のみではなくガムランやバティックの授業も行われ、多くの文化体験をしながら一人につき一人いるチューターさんとの課題やインドネシア散策で学校終わりの放課後を過ごしました。

観光
大学の最終テスト課題に沿い、5分間のVlogを撮るため各グループに分かれ観光地の散策を行いました。フリーの土日に時間を練り、マリオボロ通りやソノブドヨ博物館、そしてチョコレート工場などの有名観光地に訪れグループ毎に課題を完成させました。
既存の予定からはボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院に訪れました。圧倒的な迫力の前で写真を撮り、1日の様子は大学のINCULSにて最後に思い出の動画として残る形になりました。
5日間のバリでは伝統衣装のバティックを着てチャナンとロンタン作りを行いました。そのほか、ケチャダンスと呼ばれる伝統芸能を見たりサテ作りをしたりと活動的な5日間を過ごすことができました。

現地・ホテルでの生活
まず生活様式の違いに驚きました。水は飲めず、トイレは基本的にトイレットペーパーがありません。信号はありますがあまり役に立っていなく、横断歩道を渡ることに苦労しました。そして2人1部屋の慣れないホテル共同生活であったため今までの生活との違いは顕著でした。そんな中、慣れない食生活の中で最も安心した点は、ホテルの目の前に病院があり、大学の中にも専門のクリニックがあることです。先輩方から食の注意点を聞いてはいましたが参加した9割の生徒がお腹を下しました。原因が分からないことも多かったため、気軽に病院へ行けて薬や点滴の対処をしてもらえる環境にあったことが現地研修を最後まで安心して楽しむことができた要因だと考えられます。

最後に

現地での生活を経て、話す意欲が格段に上がったと感じます。夏の思い出の3週間ではなくこれからの大学生活に繋げていきたいと思える3週間でした。人の優しさに助けられながら多くの経験ができたと実感しています。人生で忘れられない経験になりました。