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「Harmony on Diversities. ミツバチの生活と環境」講義が『国際協力・ボランティア入門』授業で行われました。
6月16日、「国際協力・ボランティア入門」の授業で、ミツバチの専門家でモンゴルでの養蜂を通して国際協力を実践されている干場英弘氏を講師に迎え、「Harmony on Diversities. ミツバチの生活と環境」の授業を行いました。
キャリア講演会「働く・就活に触れ、大学生活の過ごし方を考える」が開催されました。
6月14日火曜日、60周年記念講堂において、キャリア講演会が実施されました。
合同チュートリアルの一環として開催された「働く・就活に触れ、大学生活の過ごし方を考える」と題されたこの講演会は、1年生に就活やその先にある社会人生活のために今から何ができるのかを教えるものでした。
小高泰教授がJ-WAVE「RINREI MUSIX ASIA」に出演しました。
本学部の小高泰教授が6月3日、10日放送のJ-WAVE「RINREI MUSIX ASIA」に出演しました。
「合同チュートリアル」報告
2022年5月~6月、4回にわたって1年生全員が参加する「合同チュートリアル」が実施されました。
地域研究学会・2022年度総会が開催されました。
5月31日(火曜日)、60周年記念講堂において、地域研究学会・2022年度総会が開催されました。19年度の総会以来となる対面での総会開催です。
齋藤百合子特任教授が映画『ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇』のトークイベントに登壇しました。
5月28日、29日、本学部の齋藤百合子特任教授が、渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われた映画『ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇』の上映後トークイベントに登壇しました。
アジアの言語や文化の多様性に学ぶ「体験型アジア理解教育」を軸とする本学部は、2つの学科に分かれています。本学科は、“人文科学系”に主眼を置き、比較文化論ほか、人文科学系の科目から構成されています。基礎の学びながら、アジア諸国の生活文化や歴史、思想、宗教などを考察・研究。絵画や音楽、演劇といった芸術分野も研究の対象とし、社会・文化の特質を多角的に追求。また、アジアの芸能や生活文化に関心を持つ学生によって、地域研究学会の研究班が組織され、民俗資料研究班、ガムラン研究班、茶文化を追求する比較文化研究班などが学内外で活躍しています。
本学部の基本となる「体験型アジア理解教育」は、4つの柱から構成されます。第1の柱は、アジア言語教育。「言語文化講座」(選択必修)と「言語文化特殊講義」(選択)の2本立てで、両科目ともに多くの言語を扱っています。第2の柱は、地域研究科目。東アジア、東南アジア、南アジア、西アジアの4つの地域について5つの視点(政治、経済、社会、文化、歴史)から学べます。第3 の柱は、現地体験型学習。3週間から1ヶ月の言語研修を通して国際文化を学びます。そして、第4の柱は「学生による企画・実行・参加型の学習」。多彩な研究班活動が多くの学生によって主体的に展開されます。
先輩・先生の声
国際関係学部 国際文化学科
鈴木 真弥 准教授
異なる文化背景を持つ他者への理解が重要
国際関係学部 国際文化学科
在学生
はじめて取り組む言語でも少人数制で楽しく学べる
国際関係学部 国際文化学科
株式会社ホテル、ニューグランド 内定
自分の言葉で表現することが大切
国際関係学部 国際文化学科
株式会社ロイヤルパークホテル内定
ホテル業界で語学力を活かしたい
国際関係学部 国際文化学科
吉村 武典 講師
アジアの国々と日本がともに歩んできた歴史
国際関係学部 国際文化学科
在学生 ※国際文化学科のゼミを選択
アラビア語を習得し世界で活躍するバイヤーになりたい