2020年度地域研究学会総会資料に対する質問・意見について
2021年1月8日からDBポータルにて2年生以上の学部生全員に配信した2020年度地域研究学会総会資料に、質問や意見はありませんでした。
神田外語大学主催の「第14回ベトナム語スピーチコンテスト」において、青木斗夢さんが「カテゴリーC」部門で第二位に輝きました。
2020年11月7日(土)に開催された神田外語大学主催「第14回ベトナム語スピーチコンテスト」において、青木斗夢さんが、カテゴリーC【3・4年生のスピーチ部門】に出場し、第2位に輝きました。
キャリア講演会が開催されました。
11月17日、チュートリアルの授業を利用して、キャリア講演会がオンラインで行われました。
新入生ガイダンスが行われました。
9月16日(水)、感染症対策に十分に注意を払い新入生ガイダンスが行われました。
今年度は、対面に加え、オンライン同時配信を行い、感染症対策に十分に注意を払ったうえで実施しました。
対面授業の一部再開にあたって 国際関係学部のみなさんへ
後期対面授業再開について、本学部の考え方を皆様にお伝えします。
小尾淳先生の著書『近現代南インドのバラモンと賛歌-バクティから芸術、そして「文化資源」へ-』の書評が掲載されました。
国際関係学部の小尾淳先生の著書『近現代南インドのバラモンと賛歌-バクティから芸術、そして「文化資源」へ-』の書評が、書評専門紙『週刊読書人』に掲載されました。
「体験型アジア理解教育」を軸とする国際関係学部は、2つの学科に分かれ、“国際関係”に主眼を置いた本学科は、国際関係論ほか、社会科学系の科目から構成されています。アジア諸国の経済動向や政治・外交問題、地域紛争など、国際関係の諸問題について社会科学の視点から考察。日本のアジア社会での役割や他国との相互理解について追求します。政治学や経済学などの科目と地域研研究科目のほかに、より特殊なテーマを扱う3つのクラスター科目も設置。国際文化学科とのカリキュラム上の垣根が低く、文化や芸術を学ぶことができるのも大きな特徴です。
本学部の基本となる「体験型アジア理解教育」は、4つの柱(「アジア言語教育」「地域研究科目」「現地体験型学習」「学生による企画・実行・参加型の学習」)から構成されています。「アジア言語教育」は、「言語文化講座」(選択必修)と「言語文化特殊講義」(選択)の2本立てで、例えば「言語文化講座」ではインドネシア語を、「言語文化特殊講義」では中国語を、といった学習も可能です。「地域研究科目」は、東アジア、東南アジア、南アジア、西アジアの4つの地域について5つの視点(政治、経済、社会、文化、歴史)から学べます。
先輩・先生の声
国際関係学部 国際関係学科
滝口 明子 教授
アジアからヨーロッパへつながっていく文化交流
国際関係学部 国際関係学科
在学生
異なる文化を比較研究することで知るその独自性
国際関係学部 国際関係学科
河野太郎さん 須田敏彦教授
ココが面白い!学生×先生対談!
国際関係学部 国際関係学科
尾﨑 綾乃さん
外国人への日本語教育を通して日本と海外との懸け橋になりたいです
国際関係学部 国際関係学科
内藤淳也さん
インドネシアのバリ島のリッツカールトン・バリで、将来のために勉強の毎日です。
国際関係学部 国際関係学科
高木 郁絵さん
ネパールでの青年海外協力隊の経験を活かし、将来は起業を考えたい。