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健康科学科

学部生3名と大学院生1名が研究成果の発表を行いました。

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第19回日本臨床検査学教育学会学術大会(岡山大学 鹿田キャンパス)にて藤田ゼミの学部生1名と植松ゼミの学部生2名・大学院生1名が研究成果を発表しました。

実験からスライド作成そして前日まで何回も繰り返しおこなった発表練習など多くの時間を費やした学生の発表はとても素晴らしいものとなりました。

発表前までは緊張している様子でしたが、発表中は堂々と自身の研究成果を発表しており今後の彼らの人生の自信に大きく繋がると思います。

以下発表したゼミの集合写真と発表した演題名になります。

1.大津幹矢:染色体検査の基礎的検討-培養条件と分裂指数の関係-

1.皆川彩葉(4年) : 生体信号を用いた心電計の内部精度管理の試み

2.島村竜平(4年) : 神経伝導検査における短母指外転筋および第2虫様筋導出CMAP振幅比の基礎的研究

3.井上琉翔(修士2年) : 心電計における内部精度管理の確立