第13回 国際エクササイズサイエンス学会学術大会 第126回 理学療法科学学会学術大会合同学術大会(6月25日、オンライン開催)について
NSCAジャパン認定校承認
ストレングストレーニングとコンディショニングに関する国際的な教育団体である米国NSCA本部より、NSCA ERP SchoolおよびNSCAジャパンの認定校に承認されました。
コロナ禍における効果的なトレーニングのヒント (スポーツ科学科 WEB体験授業)公開。今後も続々公開予定
スポーツ傷害とテーピング実践(スポーツ科学科 WEB体験授業)公開。今後も続々公開予定
大橋二郎 教授 最終講義
大橋教授の最終講義が行われました。
日本フットボール学会 17th Congress の開催
日本フットボール学会 17th Congress が東松山キャンパスで開催されました。
アスリートや指導者の育成のみならず、スポーツジムのインストラクターやメンタル、栄養などのアドバイザー、さらにはスポーツグッズ販売など、将来スポーツ分野で活躍できる人材を育成することが本学科の使命。「知識」「技能」「指導力」という3つの柱を基本に、スポーツにおいてトータルに役立つスキルを身につけます。学びのルートは将来を見据えて設計されており、1年次は大学生としての基本的態度と基礎教育・技能の習得、2年次は専門知識・技能の習得と将来観の確立、そして3~4年次は将来観に基づく自己実現の達成を目指します。
身体について科学的に学ぶことも、本学科の大きな特徴の1つ。各種スポーツやトレーニングに対する生理的な応答と適応を探求する生理学、ヒトの身体の動きや構造に関するバイオメカニクスや解剖学、さらにはスポーツ心理学、スポーツ栄養学などを学ぶことによって、スポーツを科学的理論で解説できるようになります。指導現場で働く方にとっては、欠かせない内容といえるでしょう。また、身体的な科学だけでなく、スポーツ社会学やスポーツ産業論などの授業では、スポーツを取り巻く環境や周辺事情を学び、スポーツと社会・地域の関係性について考察します。
先輩・先生の声
スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科
髙橋 将 講師
授業で得た知識を実践で活用。スポーツ科学科ならではの環境
スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科
在学生
講義の学びをチームに還元。仲間から感謝される喜び
スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科
工藤 保子 准教授
スポーツで得た経験を科学的に理解する
スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科
在学生
多彩な視点からスポーツと社会の関わりを考える
スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科
高澤尋斗さん
市役所の職員として、地域の方と直接関われる仕事がしたい
スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科
本間俊行准教授 太田匡哉さん
ココが面白い!学生×先生対談!