スポーツ科学科
90%以上という高い就職率を誇っています。主な職業や職種は、中学校・高等学校教員、アスリート、インストラクター、大学院への進学、教育・研究機関、スポーツ関連企業、トレーナー、国家公務員・地方公務員、NGO・NPO団体職員、医療事務などです。
卒業後に、ドイツの大学に留学し海外のスポーツ事情について学び、その経験を生かして現在はNPO法人を立ち上げた卒業生もいます。
スポーツ科学科卒業生は、勤務先の企業では学習意欲が高く、高いコミュニケーション能力を有していると評判のようです。上司から「部下にしたい」人材が多いという声が多数聞かれます。
取得できる資格・免許
- 教育職員(一種)免許状
(中学校保健体育、高校保健体育)
- (公財)健康・体力づくり事業財団認定
健康運動指導士認定試験受験資格
- (公財)日本スポーツ協会公認 スポーツ指導者 他
卒業後の主な進路
- 国家公務員
- 地方公務員
- 高等学校教員
- 中学校教員
- アスリート
- インストラクター
(公立・私立の体育館・運動施設)
- スポーツ関連業界従事者
- マスコミ(出版・放送ほか)業界従事者
- サービス業界従事者
- 金融・保険業界従事者
- NGO・NPO団体職員
- 大学院への進学
就職先
内定先
- 警視庁
- 東京消防庁
- 高等学校教員(東京都)
- 中学校教員(埼玉県)
- 高等学校教員(埼玉県)
- (株)アルペン
- 東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)
- キヤノン(株)
- 日本製鉄(株)
- 亀田製菓(株)
〔2018年3月-2020年3月卒業者主な内定先〕
このほかにも多彩な就職先で卒業生が活躍しています。