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書道学科

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学問として「書」を究め、芸術として「書」を高める、
国内初の専門学科が「書」の道をひらく

「書学」と「書作」の両輪で、「書」の知識や理解を深めながら、芸術表現を追求する

国内初の書道学科で「書」を究める

国内で初めて書道に特化した本学科は、歴史、理論、鑑賞法に精通する「書学」と、芸術表現を追求する「書作」を並行して学習し、書に対する広い視野を養成します。1年次は必修で各書体の実技授業が行われ、「書道学概論」や「書道学基礎演習」など、書の基本を学びます。自由科目では、「美術教育」や「中国文学史」など、書を多角的に学ぶための授業も設けられています。2年次からは自分の専門分野を探り、3年次は作品演習によって創造力や表現力を深く広げながら、4年次の卒業制作や卒業論文につなげていきます。
ゼミに関しては、書を鑑賞し研究する力を養う「書学ゼミ」と、書作家としての技法を習得する「書作ゼミ」の両方に所属できるダブルゼミ制を導入。書の知識や歴史を理解することで、より深みのある作品を生み出すことができます。

体験学習によって書を修復する喜びを実感

板橋キャンパスには「書道保存修復室」があり、傷んだ作品の修復を学ぶカリキュラムを用意。書の修復は、まず筆跡や文献を調査・研究し、作品を理解することから始めます。問題解決法を学び、次に刷毛やのりを使いながら、実際の修復作業を体験していきますが、これを機に、書を復元する道を選ぶ学生が出るほど人気の高い授業です。

京都・奈良の寺院・博物館巡りに参加者殺到

本学科ならではの取り組みとして、京都・奈良の寺院や博物館を訪ねる授業もあり、他では見られない貴重な作品を鑑賞し、新たな発見や作品が生まれた背景、ひいては日本文化を考えることを目指します。場所によっては書をガラス越しではなく、直接見学することもできるので、参加を希望する学生が後を絶ちません。さらに、台湾や中国・杭州など本場で書を学ぶ授業や留学制度も充実しており、各大学と交流協定を結び、お互いに交換留学を積極的に行っています。

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