大東文化大学英米文学科 Department of English and American Literature

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学科紹介 | Introduction

An Interview With...

宮瀧 交二  Lecturer Koji Miyataki

博物館の学芸員をされていた経歴を持つ宮瀧先生。個性豊かで気さくに学生に話しかけてくれる先生から、楽しくてためになるお話を頂戴しました!

インタビュアー  Ryosuke Takahashi




(生涯)学生宣言!

Ryosuke(R):今日はよろしくお願いします。まず大東文化大学に入ったきっかけを教えてください。

宮瀧先生(M)
:大東文化大学で博物館学講座と総合教育科目の日本史の教員の募集があり、3年前の2005年4月に着任しました。どこかの学科に所属する必要があって、偶然という形で英米文学科に入りました。

R:大学の印象はどうですか?

M:全体的にまとまりが見られ、教員間のチームワークが強くとてもフレンドリーな環境です。

R:もしこの大学に来ていなければ何をしていましたか?

M:着任した3年前まで、埼玉県の博物館で16年間学芸員として務めていました。教員はいわば第2の人生です。


R:ここからはくだけた質問になるのですが、好きな色はありますか?

M:色ではないけど柄はタータンチェックが好きです。スコットランド発祥の格子柄で、ジョージ 先生や小池先生と3人でネクタイをタータンチェックでまとめる時もあるよ(笑)

R:なるほど、ファッションには強い思い入れがあるんですね?

M:今着ている物も、襟元のボタンダウンやダブルズボンの襟が特徴のアイビーファッションで、60〜70年代を代表するファッションです。でも周りの人は誰も気づいてくれないんだよね(笑)


R:なるほど(笑)、続いて、好きな本はありますか?

M:漫画かな。昔で言うとあすなひろし・山本おさむ、最近だとこうの史代といった漫画家が好きです。こうの史代は広島原爆をテーマとした『夕凪の町 桜の国』という作品を出していて、なっちゃんのCMに出ていた田中麗奈の主演で映画化もされたんだよ。

R:ありがとうございます。続いて、好きな映画はありますか

M:映画はすごく好きで何でも見るよ。オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』は特に好きです。


R:宮瀧先生は『英米文学を楽しむ会』を担当されていますが、この会においても映画は取り入れられているんですか?

M:そうそう、NHKで放送されていた日本語版の『シャーロック・ホームズの冒険』や先述の『ローマの休日』、『ミス・ポター』なんかも取り上げました。

R:『英米文学を楽しむ会』では何を伝えたいと考えていますか?

M:この会では授業以外で遊びながら英語の作品に触れる機会として学生の皆さんに参加してもらいたいですね。僕の世代は『大草原の小さな家』などを見ていたけど、今は高校までにそういった英語の作品に触れる機会が少ないようです。また1・2年生はゼミを持つ先生の授業が多くないから、この会で先生達と親睦を深めてゼミなどの情報を得たりしてもらえると良いと思うよ。

R:なるほど。先生は他のイベントにも積極的に参加して下さるのですが、春と秋の英文学会に関してどのような印象がありますか?

M:上級生と下級生がコミュニケーションを持つことができるのが良いね。自分が学生の時は3・4年と続けてゼミに入っていたんだけど、大東の場合はこういう場所で上級生の活動を知ることができるんだ。ジョージ先生とも良く話すんだけど、他にも球技大会やいろいろなイベントを設けて交流の場を増やしたいなあと考えているよ。

R:ありがとうございます。ここからは先生の内面にクロースアップしてみたいのですが、先生の長所は何ですか?

M:完璧主義かな。

R:では短所は?

M:完璧主義に走るあまり時間が足りなくなってしまうことかな(笑) のめりこむタイプだね。

R:なるほど、先生はニックネームで呼ばれることはありますか?

M:中学時代は「宮ちん」って呼ばれてたかな。

R:先生が大学に入学して良かったことは何ですか?

M:自分の知らない世界が開けたことかな。

R:では大学時代にやっておけばよかったと後悔していることはありますか?

M:美術史など、もっと勉強したいことがあったね。今でももう一回大学に通いたいと思っているよ。

R:先生の通っていた大学や周りの環境はどのような感じでしたか?


M:僕は立教大学に通っていたんだけど、大学のある池袋は飲み屋が多かったね。財布がなくても学生証を見せれば飲ませてもらえた居酒屋もあったね。僕に聞いてくれれば良い飲み屋教えますよ(笑)。今はもうないけれど西武百貨店内のセゾン美術館や東武百貨店内の東武美術館にはよく足を運んでいたね。

R:では大学時代のエピソードで何か印象的なのはありますか?

M:当時池袋の文芸坐という映画館によく映画を見に行っていて、登校時に池袋駅の改札を出ると西口の大学か東口の文芸坐のどちらに行こうか迷ってほとんど映画館に行ってたね(笑) 携帯なんて無かった頃だから、試験があると友達が直接映画館まで呼びに来てくれたんだ。

R:面白いですね(笑) 他にもエピソードがあるんですか?

M:大学時代は月曜1限に英語の授業があったんだけど、神宮球場での六大学野球の応援用に机の下でずっと新聞紙をちぎって紙ふぶきを作っていたから、結局英語は全然勉強できていなかったね(笑)

R:ちなみに最近でもハプニングなどはあったんですか?

M:以前ジョージ先生の自宅に英語で電話したら、ジョージ先生に「イタ電?切るよ!」と日本語で返されたことかな、ジョージ先生宅イタ電事件(笑)

R:すごい(笑) それだけジョージ先生との親交は深いんですね?

M:ジョージ先生と僕は主張が一緒なんだよね。彼とは大学の指定校へ一緒に出張で行くからよく話すんだ。日本人より日本の文化を知っていて、あらゆるものに興味を持って感性を発揮する、写真のセンスも良いね。林家ペーかジョージだよ(笑)

R:確かにジョージの写真はこのサイトでも使用されていて、かっこいい作品ばかりですね。では、先生の2008年の目標は?

M:今年こそジョージの家に英語でちゃんと電話すること(笑)

R:ありがとうございます(笑) では最後に、学生に向けて伝えたいメッセージを是非教えてください。

M:大学のいろいろなクラブやサークルの活動に目を向けてほしい。試合や演奏会など、僕は数多く見に行っていて今でも新しい発見をしているよ。そしてサークルに限らず、勉強、バイト、何でもいいから頑張って欲しい。より多くの場面でより多くの友達を得ることは財産になるし、まだまだ知らない世界から吸収できることはたくさんあるんだ。ちょうどこの前僕は学生相談室の関連で執筆した文章中で「(生涯)学生宣言」というのをしたばかりなんだ。だから皆さんもいつまでも学習する気持ちを持っていて欲しいと思います。





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