大東文化大学英米文学科 Department of English and American Literature

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学科紹介 | Introduction
 

猪股 謙二  Kenji Inomata
Hello! Bonjour! Dag! お早う!
私たちのゼミはこの言葉で始まります。
楽しいときもそうでないときも、お互いに交わす言葉で一日を楽しくしましょう。



■ 教えている科目とその内容(What do you teach?)

ゼミナール、英文法論、英語学演習3

この科目名からは堅苦しい内容と想いますか。言語論、一般言語学入門の話題にハマッテル学生も結構いますヨ。


■ 先生の研究テーマ(What are you researching?)


言語の比較が生みだす言語学的な共通点・相違点を考えています。
特に英語、フランス語、オランダ語の間に見られる類似点を「オタク」の心意気で取り組んでいます。



■ 週末は何をしていますか?(What do you do on the weekend?)

週末は友人と読書会。その後はお料理の時間です。
自作のお料理と赤ワインで豊かな気分に浸る。




■ 好きな言葉はなんでしょう?

ゼミナール学生とこの好きな言葉について話し合うことがあります。授業の合間、夏季合宿、授業以外の読書会などでよく自分たちの基本姿勢となるスローガンを語り合うことがあります。いつも話題となることは、「時間を限定して到達可能な目標を持ち果敢に取り組む」ことです。私たちの好きな言葉は「他者との比較より自分自身との対話、自分の意思の確認、そして周囲に対する感謝の気持ちを持つこと」です。


■ 専門のおもしろさを語ってください!

担当が言語学のゼミナールであることから言語研究に興味をもっています。特に複数の言語間での比較検討することに関心があります。私たちは日常的に使用している言語は安定した組織をもつ固定したものと考えがちですが、時代や地域による差異、他の言語からの影響に依り不断に流動的特徴をも備えています。昨年のゼミナールの学生は課題のレポートで「言語を持たない人間は窓のない暗室の中、単一言語の人間はひとつ窓の部屋、複数の言語を学んだ人間はその数だけの窓がある部屋に住む」と指摘してくれました。大変におもしろい比喩だとおもいます。


■ 受験生に向けてのメッセージをお願いします!

私たちの学科は「友人を作りやすい学科」として多岐にわたる価値観をもった学生が学んでいます。古びた時代遅れの学生観に拘束されることなく自分自身の目標と意識をもち有意義な学生生活を送っています。教師と学生の間には隔がなく常に両者が一体となって学科の行事を企画・運営しています。様々な環境、異なる出身地、多岐にわたる学習経験を持った若者同士が一緒になり自己の興味と関心を語り合いましょう。





ゼミ所属学生から見た、先生の紹介文

先生は授業中メガネをかけたり外したり忙しく動いています。
時に神経過敏。時に茫然自失。ワインの話題には必ず微笑。
なんとも「カワユイ教師」です。

 



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