■ 挨拶
英米文学科は、英米の文学、思想等をとおして人間とは何か、人間は何をす
べきかを追究する学科である。ゆえに、書物を読むことに大いなる関心を持
つ者でなければならないし、現実に書物を読んでいる者こそ望ましい。昨今
読まずぎらいの学生がかなり増えているので、何でもよいから身近にある書
物のページをめくる事をまずお願いしたい。
 
 
 
 
 
 
■ 授業内容(翻訳論)
翻訳論とあるが、この授業では主として翻訳についての理論などを講義するだけにとどまらず、英語で書かれた文献、つ
まり文学作品、報道文、論文等を日本語に変換する作業を行う。すぐれた翻訳とは(1)正確であること、(2)読んで過
不足なく理解できること、(3)読みやすいことである。上記3つの条件をみたすにはどうすればよいかを、翻訳技術のこ
まかな説明と実践を交えて授業を展開していく。英会話が十分できれば英語ができるという誤解が広がっているけれども、
文章のうえで他国語から自国語、自国語から他国語への変換がスムースにできなければ、真に役立つとはいえない。
 
■ 最終学歴
早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程終了
■ 学位
文学修士
■ 専攻分野
アメリカ文学
■ 所属学会
日本アメリカ文学会
■ 主要業績
翻訳書 e・eカミングズ『巨大な部屋』ウィリアム・バロウズ
『シティーズ・オブ・ザ・レッドナイト』
■ 現在の研究テーマ
The Beat Generation
■ 担当科目
翻訳論、アメリカ文学史
■ 研究室
 
■ 趣味
釣り 読書

 
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