Asia education

「飲むエダマメ」が『現代農業』7月号に紹介されました。

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   研究班「大豆のアジア学」が開発した「飲むエダマメ」が、6月1日発行の『現代農業』7月号で紹介されています。『現代農業』7月号は、季節にぴったりの「エダマメに乾杯!」という特集を組んでおり、「飲むエダマメ」は「みんながハッピーになる食べ方・売り方」に掲載されています。

  なお、大豆のアジア学が、先進地視察でお世話になった山梨県身延町の「あけぼの大豆振興協議会」も、エダマメ収穫体験の特徴的な事例として取り上げられています。

 

 昨年11月に刊行された『地域資源活用 食品加工総覧』(追録13号)には、「飲むエダマメ」の特徴や開発の経緯がくわしく記されていますので、ご覧ください。