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国際関係学科国際文化学科

特別講義「韓国の伝統音楽・サムルノリ」を開催しました

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 2026年6月2日(火)、国際関係学部の金美珍(キム・ミジン)先生が担当する「東アジア地域研究6(朝鮮半島の社会)」の授業(および補講)において、外部講師を招いた特別講義が開催されました。

 今回の講義では、一般社団法人 民族音樂院の李昌燮(イ・チャンソプ)先生をお迎えし、「韓国の伝統音楽について」をテーマにお話しいただきました。

講義内容と当日の様子

講義の前半では、教室にて韓国の伝統芸能である「サムルノリ(사물놀이)」の歴史や、使用される4つの伝統楽器についての解説が行われました(写真参照)。スクリーンに映し出された解説や、先生の熱意あふれる実演を前に、学生たちは真剣な表情で耳を傾けていました(写真参照)。

 後半は、実際に学生たちが体を動かして体験するワークショップが実施されました。ホワイトボードに書かれた独特のリズムの楽譜(写真参照)を見ながら、一人ひとりが本物の伝統楽器を手に取り、叩き方を教わりました(写真参照)。

最初は慣れないリズムに苦戦していた学生たちも、李先生の熱心なご指導のもと、次第に音が揃うようになり、広い練習室には力強く活気ある伝統の響きが鳴り渡っていました。

学部独自の学生活動「民族資料班」との繋がり

 実は、今回の特別講義で学んだ内容や体験は、国際関係学部地域研究学会の学生たちによる活動「民族資料班」の活動にも深く繋がっています。

「民族資料班」では、アジアをはじめとする世界の様々な地域の伝統文化や生活様式、民俗資料について主体的に調査・研究を行っています。今回のサムルノリ講義のように、五感を使って異文化を深く理解する経験は、日頃の班活動をさらに発展させる素晴らしいきっかけとなっています。

過去のサムルノリ演奏活動の様子は、以下のリンクからご覧いただけます。

 大東文化大学 国際関係学部では、今後もこうした体験型の特別講義や異文化交流の機会を通じて、学生たちの視野を広げ、深い地域研究へと繋げていく学びを提供してまいります。