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授業体験・ゼミ紹介/Class & Seminar report
授業体験・ゼミ紹介Class & Seminar report
Web体験授業
ゼミ・授業
高校から大学への接続をスムーズにするための看護学科独自の総合的教育プログラムです。ポートフォリオを活用し、大学生活の自分の学修目標の設定と、その実現に向けた学修計画をデザインします。大学生活に必要なジェネリックスキルを修得し、看護の専門科目を学ぶ土台づくりをしましょう。「地域包括ケアシステム」時代に活躍する「なりたい自分」が見えたかな?
看護学科
看護理論
看護理論は看護実践の科学的根拠となり、看護理論を実践で活用することによって質の高い看護を提供することにつながります。
健康科学科
蕪木智子 先生
心身の健康と食B
本学では、2010年4月より学生の食育支援を開始しました。大学生協とタイアップした「東松山キャンパス朝ごはんプロジェクト」による朝食サポートは、現在多くの学生が利用しており、大変好評です。同時期に開講された全学科目「健康スポーツ科学(心身の健康と食)」では、『大学生の食育』を目的として、学生たちに食べることの大切さを伝えています。
スポーツ科学科
勝又宏ゼミ
動作スキル・上達の科学
スポーツでは常に変化する状況に素早く対応して目的を達成するための動作を遂行することが求められます。例えば、「飛んでくるボールを打つ・捕る」、「相手選手の動きに応じて守る・攻める」、「様々な波や雪の状況に応じてボードやスキーを操る」などです。
春日芳美先生
体育・スポーツ史
「体育・スポーツ史」は2年の前期、「スポーツ社会学」は同じく2年の後期に開講されている授業になります。「体育・スポーツ史」は、その名の通り“歴史”という名目で、古代ギリシャ時代から第二次世界大戦後まで、約3000年間の体育・スポーツの歴史をざっと辿るという内容です。
太田ゼミ
スポーツ(持久走)と臨床生理学検査
健康科学科はスポーツ関連の学部に所属した日本で初めての「臨床検査技師養成コース」です。願いは、全ての人々がスポーツを安心して楽しみつつ病気を予防し、満足いく人生が送れる「健康社会の実現」への貢献です。
鹿島丈博ゼミ
コーチング器械運動
本ゼミは器械運動(体操競技)における体の動きを、運動形態学(モルフォロギー)の観点か捉え、技術的な指導方法論を学んでいきます。具体的には、選手の身体動作を観察し続け、競技力を改善する上での問題点を見つけ出し、その解決策を練り出す力を養っていきます。