本学は宮城県東松島市と地域連携基本協定を締結し、“大東文化大学・東松島フレンドシッププロジェクト”として、継続的な交流を続けています。2026年7月31日(金)・8月1日(土)・8月2日(日)の3日間で、東松島市と本学の共催によるフレンドシップ公開講座を実施しました。
今年度は文学部歴史文化学科(地域連携センター所長)の落合義明教授に、東松島市在住の方々を対象とした歴史講座「地域の力を歴史に探る-比企地方(東松山市)を事例として-」を7月31日に実施しました。大河ドラマにも登場した鎌倉時代の武士・比企一族ゆかりの地である大東文化大学東松山キャンパス周辺の歴史に目を向け、地域に残る歴史遺産の特徴や魅力を探りながら、これらを将来どのように活用していくかを考える講座が展開されました。
8月1・2日はスポーツ・健康科学部健康科学科の植田幹男教授、橋本みのり教授、吉田早嬉子特任助手の3名で、小学校の授業とはひと味違った実験を実施しました。
植田幹男教授による「山が高くなるしくみを学ぼう」では、バスボム(発泡入浴剤)の作製や、お弁当のフタと等高線の図を使った山の立体模型の工作を通じて、火山の噴火の様子や山が高くなる仕組みを学んでいただきました。
橋本みのり教授、吉田早嬉子特任助手による「葉っぱの色のふしぎ」では、普段食べている小松菜やほうれん草を細かく刻んですりつぶし、葉の中の水分を抽出して色素反応を観察しました。
本学では、今後も宮城県東松島市との継続的な交流事業を行ってまいります。





