大東文化大学では、学生が在学中から社会で必要となる実践的なスキルを楽しく身につけられるプログラムを多々提供しています。
その一つとして、8月6日(木)に「CAREER ROOKIES 2026/ビジネス体験型ワークショップ(主催:株式会社Strobolights)」を大東文化会館で開催しました。
このイベントは、全国の大学生がチームでビジネスアイデアを競い合うコンテストの学内予選です。予選を突破すると準決勝、そして東京証券取引所(東証Arrows)で行われる全国決勝大会へと進むことができます。 3期目となった今年も、学部や学年も異なる学生たちが集まり、熱気あふれる1日となりました。
プログラムの前半では、「STP分析」や「ペルソナ設定」などのマーケティング手法、さらに就職活動でも重要となる「相手を論破せずチーム全体で成果を出す協働姿勢」や効果的な役割分担など、グループワークの秘訣を学び、社会で活きる実践的な思考プロセスを身につけました。
後半はいよいよ実践として、「現代の大学生の行動習慣を踏まえた新しいビジネス」というテーマに対し、チームごとに約3時間で企画をまとめ、プレゼンテーションを行いました。お互いの意見に真摯に耳を傾けながら、熱心に議論を重ねていく姿が印象的でした。
審査の結果、学内予選ではチーム「サーモンとサバ」が優勝。「円安や語学力への不安、対面での緊張感があって留学に踏み出せない」という同世代のリアルな悩みに着目し、「海外の人と手軽につながる『交換日記専用アプリ』」を提案。心理的ハードルを下げたサービスを企画し、本学代表として準決勝大会への進出権を獲得しました。

キャリアセンターでは、単に「就職活動の進め方」を伝えるだけではなく、授業やクラブ・サークル活動に加えて、学生が「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」として自信を持って語れるような、成長の機会や場を提供しています。